Amazon Athena
ユーザーガイド

ドキュメント履歴

この文書は、Amazon Athena の 2017 年 5 月 18 日バージョンに関連付けられています。

文書の最終更新: 2019 年 3 月 5 日

変更 説明 リリース日
Athena ワークグループをサポートする新しいバージョンの ODBC ドライバーをリリースしました。

ODBC ドライバーのバージョン 1.0.5 とそのドキュメントをダウンロードするには、「ODBC での Amazon Athena との接続」を参照してください。このバージョンの詳細については、「ODBC ドライバーリリースノート」を参照してください。

詳細については、「ODBC ドライバーのインストールおよび設定ガイドバージョン 1.0.5」で「workgroup」を検索してください。ワークグループでタグを使用しても、ODBC ドライバーの接続文字列は変更されません。タグを使用するには、最新バージョンの ODBC ドライバー (この最新バージョン) にアップグレードしてください。

このドライバーバージョンでは、Athena API ワークグループアクションを使用してワークグループを作成および管理し、Athena API タグアクションを使用してワークグループのタグを追加、一覧表示、または削除できます。開始する前に、ワークグループとタグに対するアクションに対して IAM にリソースレベルの権限があることを確認してください。

2019 年 3 月 5 日
Amazon Athena のワークグループ用のタグサポートを追加しました。

タグは、1 つのキーと 1 つの値で構成されており、どちらもお客様側が定義します。ワークグループにタグを付けるときは、カスタムメタデータを割り当てます。AWS タグ付けのベストプラクティスを使用して、ワークグループにタグを追加してそれらを分類することができます。タグを使用してワークグループへのアクセスを制限し、コストを追跡することができます。たとえば、コストセンターごとにワークグループを作成します。その後、これらのワークグループにタグを追加することで、各コストセンターの Athena 支出を追跡できます。詳細については、AWS Billing and Cost Management ユーザーガイドの「請求用のタグの使用」を参照してください。

2019 年 2 月 22 日
Athena で使用される JSON OpenX SerDe を改善しました。

改善点は次のとおりです。

  • ConvertDotsInJsonKeysToUnderscores プロパティをサポートします。TRUE に設定すると、SerDe はキー名のドットをアンダースコアに置き換えることができます。たとえば、JSON データセットに "a.b" という名前のキーが含まれている場合は、このプロパティを使用して列名を Athena の "a_b" に定義できます。デフォルト: FALSE。デフォルトでは Athena は列名にドットを許可しません。

  • case.insensitive プロパティをサポートします。デフォルトでは、Athena は JSON データセットのすべてのキーで小文字を使用する必要があります。WITH SERDE PROPERTIES ("case.insensitive"= FALSE;) を使用すると、データ内で大文字と小文字を区別してキー名を使用できます。デフォルト: TRUETRUE に設定すると、SerDe はすべての大文字の列を小文字に変換します。

詳細については、「OpenX JSON SerDe」を参照してください。

2019 年 2 月 18 日
ワークグループ用のサポートを追加しました。

ワークグループを使用して、ユーザー、チーム、アプリケーション、またはワークロードを分離し、各クエリまたはワークグループ全体で処理できるデータ量に制限を設定します。ワークグループは IAM リソースとして機能するため、リソースレベルのアクセス許可を使用して特定のワークグループへのアクセスを制御できます。Amazon CloudWatch でのクエリ関連のメトリクスの表示、スキャンされたデータ量の制限設定によるクエリコストの管理、しきい値の作成のほか、これらのしきい値に違反したときに Amazon SNS アラームなどのアクションをトリガーすることができます。詳細については、「クエリを実行するためのワークグループの使用」および「CloudWatch メトリクスによるコスト管理とクエリのモニタリング」を参照してください。

2019 年 2 月 18 日
Network Load Balancer からのログを分析するためのサポートが追加されました。

Network Load Balancer からのログを分析するための Athena クエリの例が追加されました。これらのログは、Network Load Balancer に送信された Transport Layer Security (TLS) リクエストに関する詳細情報を受け取ります。これらのアクセスログを使用して、トラフィックパターンの分析や、問題のトラブルシューティングを行うことができます。詳細については、Network Load Balancer ログのクエリ を参照してください。

2019 年 1 月 24 日

AD FS および SAML 2.0 (Security Assertion Markup Language 2.0) を使用した Athena API へのフェデレーションアクセスのサポートを備えた、新しいバージョンの JDBC および ODBC ドライバーをリリースしました。

このリリースのドライバでは、Athena へのフェデレーションアクセスが Active Directory Federation Service (AD FS 3.0) に対してサポートされます。アクセスは、SAML 2.0 をサポートするバージョンの JDBC や ODBC ドライバーを通じて確立されます。Athena API へのフェデレーションアクセスの詳しい設定方法については、「Athena API へのフェデレーションアクセスの有効化」を参照してください。

2018 年 11 月 10 日

Athena でデータベースとテーブルに対するきめ細かなアクセスコントロールのサポートを追加しました。さらに、Data Catalog のデータベースとテーブルメタデータを暗号化できるようにするポリシーを Athena で追加しました。

アイデンティティベース (IAM) ポリシーを作成するためのサポートを追加しました。これにより Athena で使用されるデータベースやテーブルなど、AWS Glue データカタログ のリソースに対するきめ細かなアクセスコントロールが可能になります。

さらに、特定のポリシーを Athena に追加することにより、Data Catalog のデータベースとテーブルメタデータを暗号化できます。

詳細については、「アクセスコントロールポリシー」を参照してください。

2018 年 10 月 15 日
CREATE TABLE AS SELECT ステートメントのサポートを追加しました。

ドキュメントでいくつか記述を修正しました。

CREATE TABLE AS SELECT ステートメントのサポートを追加しました。「クエリ結果からのテーブルの作成」、「考慮事項と制限事項」、および「」を参照してください。

2018 年 10 月 10 日

ODBC ドライバーバージョン 1.0.3 をリリースしました。このバージョンでは、ページ単位での結果の取得ではなく、結果のストリーミングがサポートされています。

ドキュメントでいくつか記述を修正しました。

ODBC ドライバーバージョン 1.0.3 では、結果のストリーミングがサポートされ、改善、バグ修正、および「プロキシサーバーでの SSL の使用」でのドキュメントの更新も含まれています。詳細については、ドライバーの「リリースノート」を参照してください。

ODBC ドライバーのバージョン 1.0.3 とそのドキュメントのダウンロードについては、「ODBC での Amazon Athena との接続」を参照してください。

2018 年 9 月 6 日

JDBC ドライバーのバージョン 2.0.5 がリリースされました。これにより結果のページ単位での取得ではなく、ストリーミングがデフォルトでサポートされます。

ドキュメントでいくつか記述を修正しました。

JDBC ドライバーのバージョン 2.0.5 がリリースされました。これにより結果のページ単位での取得ではなく、ストリーミングがデフォルトでサポートされます。詳細については、JDBC ドライバーを介した Athena の使用 を参照してください。

結果のストリーミングの詳細については、JDBC ドライバーのインストールおよび設定ガイドで「UseResultsetStreaming」を参照してください。

2018 年 8 月 16 日

Amazon Virtual Private Cloud フローログのクエリに関するドキュメントの記述が更新されました。ログを GZIP 形式で Amazon S3 に直接保存できます。

ALB ログのクエリ例を更新しました。

Amazon Virtual Private Cloud フローログのクエリに関するドキュメントの記述が更新されました。ログを GZIP 形式で Amazon S3 に直接保存できます。詳細については、Amazon VPC フローログのクエリ を参照してください。

ALB ログのクエリ例を更新しました。詳細については、Application Load Balancer ログのクエリ を参照してください。

2018 年 8 月 7 日
ビューのサポートが追加されました。さまざまなデータストレージ形式でスキーマを操作するためのガイドラインが追加されました。

ビューのサポートが追加されました。詳細については、ビュー を参照してください。

さまざまなデータストレージ形式におけるスキーマの更新を処理するガイダンスでこのガイドが更新されました。詳細については、スキーマの更新を処理する を参照してください。

2018 年 5 月 6 日
デフォルトのクエリ同時実行制限が 5 件から 20 件に増加されました。

20 件までの DDL クエリおよび 20 件までの SELECT クエリを同時に送信して実行できます。詳細については、サービス制限 を参照してください。

2018 年 5 月 17 日
クエリタブと、クエリエディタで自動入力を設定する機能を追加しました。

クエリタブと、クエリエディタで自動入力を設定する機能を追加しました。詳細については、コンソールを使用する を参照してください。

2018 年 5 月 8 日
JDBC ドライバーのバージョン 2.0.2 がリリースされました。

JDBC ドライバーの新しいバージョン (バージョン 2.0.2) がリリースされました。詳細については、JDBC ドライバーを介した Athena の使用 を参照してください。

2018 年 4 月 19 日

Athena コンソールでクエリを入力する自動入力を追加しました。

Athena コンソールでクエリを入力する自動入力を追加しました。

2018 年 4 月 6 日

CloudTrail コンソールから直接 CloudTrail ログファイルの Athena テーブルを作成する機能を追加しました。

CloudTrail コンソールから直接 CloudTrail ログファイルの Athena テーブルを自動作成する機能を追加しました。詳細については、CloudTrail コンソールでの CloudTrail ログのテーブルの作成 を参照してください。

2018 年 3 月 15 日
GROUP BY を使用したクエリ用に中間データを安全にディスクにオフロードできるようになりました。 GROUP BY 句を使用するメモリに大きな負担をかけるクエリのディスクに中間データを安全にオフロードする機能が追加されました。これでこのようなクエリの信頼性が向上し、「Query resource exhausted」(クエリリソースの枯渇) エラーを回避します。詳細については、「2018 年 2 月 2 日」のリリースノートを参照してください。 2018 年 2 月 2 日
Presto バージョン 0.172 のサポートが追加されました。 Amazon Athena の基盤となるエンジンを Presto 0.172 に基づくバージョンにアップグレードしました。詳細については、「2018 年 1 月 19 日」のリリースノートを参照してください。 2018 年 1 月 19 日
ODBC ドライバーのサポートを追加しました。 Athena を ODBC ドライバーに接続するためのサポートを追加しました。詳細については、「ODBC を使用した Amazon Athena への接続」を参照してください。 2017 年 11 月 13 日
アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (ムンバイ) および 欧州 (ロンドン) リージョンのサポートが追加されました。地理空間データのクエリのサポートを追加しました。 地理空間データのクエリ、および アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (ムンバイ)、欧州 (ロンドン) リージョンのサポートを追加しました。詳細については、「地理空間データのクエリ」と「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。 2017 年 11 月 1 日
欧州 (フランクフルト) のサポートが追加されました。 欧州 (フランクフルト) のサポートが追加されました。サポートされるリージョンのリストについては、「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。 2017 年 10 月 19 日
AWS CloudFormation を使用した名前付き Athena クエリのサポートを追加しました。 AWS CloudFormation を使用した名前付き Athena クエリの作成のサポートを追加しました。詳細については、AWS CloudFormation ユーザーガイドの「AWS::Athena::NamedQuery」を参照してください。 2017 年 10 月 3 日
アジアパシフィック (シドニー) のサポートが追加されました。 アジアパシフィック (シドニー) のサポートが追加されました。サポートされるリージョンのリストについては、「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。 2017 年 9 月 25 日
本ガイドに、AWS サービスのログや、マップ、配列、ネストされたデータ、JSON を含むデータなどのさまざまなタイプのデータのクエリについてのセクションを追加しました。 AWS のサービスのログのクエリ」および各種データの Athena でのクエリの例を追加しました。詳細については、Amazon Athena テーブルのデータのクエリ を参照してください。 2017 年 9 月 5 日
AWS Glue データカタログ のサポートが追加されました。 AWS Glue データカタログ との統合と、Athena で管理されるデータカタログから AWS Glue データカタログ に更新するための移行ウィザードを追加しました。詳細については、「AWS Glue との統合」および「AWS Glue」を参照してください。 2017 年 8 月 14 日
Grok SerDe のサポートを追加しました。 Grok SerDe のサポートを追加しました。これにより、ログなどの構造化されていないテキストファイルのレコードのパターンマッチングが容易になります。詳細については、「Grok SerDe」を参照してください。コンソールを使用してクエリ履歴をスクロールするためのキーボードショートカットを追加しました (Windows での CTRL +⇧/⇩、Mac での CMD + ⇧/⇩)。 2017 年 8 月 4 日
アジアパシフィック (東京) のサポートが追加されました。 [アジアパシフィック (東京)] と [アジアパシフィック (シンガポール)] のサポートが追加されました。サポートされるリージョンのリストについては、「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。 2017 年 6 月 22 日
欧州 (アイルランド) のサポートが追加されました。 欧州 (アイルランド) のサポートが追加されました。詳細については、「AWS のリージョンとエンドポイント」を参照してください。 2017 年 6 月 8 日
Amazon Athena API および AWS CLI のサポートを追加しました。 Athena での Amazon Athena API および AWS CLI のサポートを追加しました。JDBC ドライバーがバージョン 1.1.0 に更新されました。 2017 年 5 月 19 日
Amazon S3 データ暗号化のサポートを追加しました。 Amazon S3 のデータ暗号化のサポートを追加しました。また、暗号化のサポート、改良点、およびバグ修正を反映した JDBC ドライバーのアップデート (バージョン 1.0.1) をリリースしました。詳細については、「保管時の暗号化」を参照してください。 2017 年 4 月 4 日
AWS CloudTrail SerDe を追加しました。 AWS CloudTrail SerDe の追加、パフォーマンスの向上、およびパーティション問題の修正を行いました。詳細については、「CloudTrail SerDe」を参照してください。
  • 多数のパーティションをスキャンするときのパフォーマンスを改善しました。

  • MSCK Repair Table オペレーションのパフォーマンスを改善しました。

  • プライマリリージョン以外のリージョンに保存されている Amazon S3 データをクエリする機能を追加しました。Athena の標準料金に加えて、Amazon S3 の標準のリージョン間データ転送料金が適用されます。

2017 年 3 月 24 日
米国東部 (オハイオ) のサポートが追加されました。 Avro SerDeCSV を処理するための OpenCSVSerDe、米国東部 (オハイオ)、およびコンソールウィザードでの列の一括編集のサポートを追加しました。大規模な Parquet テーブルのパフォーマンスを改善しました。 2017 年 2 月 20 日
Amazon Athena ユーザーガイドの初回リリース。 2016 年 11 月