Lightsail のタグ - Amazon Lightsail

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Lightsail のタグ

タグとは

タグとは、Lightsail リソースに割り当てるラベルです。タグはそれぞれ、1 つのキーと 1 つの値で構成されており、どちらもお客様側が定義します。タグ値はオプションであるため、「キーのみ」のタグを作成して Lightsail コンソールでリソースをフィルタリングすることを選択できます。

Lightsail でタグを使用するには、どうすればよいですか?

タグを使用することで。Lightsail コンソールおよび API でリソースのグループ化やフィルタリングをしたり、請求書の料金を追跡して整理したり、アクセス管理ルールを通じて誰がリソースを表示または変更できるかを調整したりできます。リソースにタグを付けることで、以下のことができます。

  • 整理 – Lightsail コンソールおよび API のフィルタを使用し、割り当てたタグに基づいてリソースを表示および管理します。これは、同じタイプのリソースが多数ある場合に役立ちます。割り当てたタグに基づいて特定のリソースをすばやく識別できます。

  • コスト配分 – リソースにタグを付けて請求コンソールで「コスト配分タグ」を作成することで、さまざまなプロジェクトやユーザー間のコストの追跡や配分を行います。例えば、請求書を分割してプロジェクト別またはクライアント別にコストを確認することができます。

  • アクセス管理 – AWS アカウントへのアクセス権を持つユーザーによる Lightsail リソースの編集、作成、削除を AWS Identity and Access Management ポリシーを使用して管理します。これにより、他者とのコラボレーションが容易になります。Lightsail リソースに対するフルアクセスを他者に付与する必要はありません。

Lightsail でのタグの使用の詳細については、「タグ」を参照してください。

タグ付けできるのはどのようなリソースですか?

Lightsail は現在、以下のリソースのタグ付けをサポートしています。

  • インスタンス (Linux および Windows)

  • コンテナサービス

  • ブロックストレージディスク

  • ロードバランサー

  • データベース

  • DNS ゾーン

  • インスタンス、ディスク、データベースの手動スナップショット

手動スナップショットはタグをサポートしています。ただし、スナップショットにタグを付けるには、Lightsail API または AWS CLI を使用する必要があります。Lightsail コンソールを使用して、タグ付きのインスタンス、ディスク、またはデータベースの手動スナップショットを作成する場合、手動スナップショットにはソースリソースと同じタグが自動的に付けられます。Lightsail コンソールを使用して、タグ付きの手動スナップショットから新しいリソースを作成するときに、これらのタグを編集できます。

自動スナップショットにタグを付けることはできません。

Lightsail スナップショットにタグを付けるには、どうすればよいですか?

Lightsail コンソールでは、手動スナップショットにソースリソースと同じタグが自動的に付けられます。Lightsail API または AWS CLI を使用してスナップショットを作成すると、スナップショットのタグを自分で選択できます。

重要

データベースの手動スナップショットのタグ (コスト配分タグ) は現在、請求レポートに含まれません。

キー値タグとキーのみタグの違いは何ですか?

Lightsail タグはキーと値のペアであり、さまざまなカテゴリ (project:Blog、project:Game、project:Test など) をまたいでインスタンスなどのリソースを整理できます。これにより、リソースの整理、請求レポート、アクセス管理などのすべてのユースケースを全面的に管理できます。Lightsail コンソールでキーのみのタグをリソースに付けて、コンソールで迅速なフィルタリングを行うこともできます。