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バックアップから新しいキャッシュへの復元
新しいサーバーレスキャッシュまたは独自設計型クラスターへと既存のバックアップを復元できます。
注記
ElastiCache サーバーレスは、5.0 から入手可能な最新バージョンまでの Redis バージョンと互換性がある RDB ファイルをサポートしています。
サーバーレスキャッシュにバックアップを復元するには (コンソール)
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AWS Management Console にサインインして、ElastiCache コンソール (https://console.aws.amazon.com/elasticache/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Backups] を選択します。
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バックアップのリストで、復元するバックアップ名の左にあるチェックボックスをオンにします。
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[アクション] から [復元] を選択します。
新しいサーバーレスキャッシュの名前と説明 (任意) を入力します。
[作成] をクリックして新しいキャッシュを作成し、バックアップからデータをインポートします。
独自設計型クラスターにバックアップを復元するには (コンソール)
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AWS Management Console にサインインして、ElastiCache コンソール (https://console.aws.amazon.com/elasticache/
) を開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Backups] を選択します。
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バックアップのリストで、復元元のバックアップ名の左にあるチェックボックスをオンにします。
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[アクション] から [復元] を選択します。
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[独自のキャッシュを設計] を選択し、ノードタイプ、サイズ、シャード数、レプリカ、AZ 配置、セキュリティ設定などのクラスター設定をカスタマイズします。
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[作成] を選択して新しい独自設計型キャッシュを作成し、バックアップからデータをインポートします。
注記
ElastiCache サーバーレスは、5.0 から入手可能な最新バージョンまでの Redis バージョンと互換性がある RDB ファイルをサポートしています。
サーバーレスキャッシュにバックアップを復元するには (AWS CLI)
次の AWS CLI の例では、create-serverless-cache
を使用して新しいキャッシュを作成し、バックアップからデータをインポートします。
Linux、macOS、Unix の場合:
aws elasticache create-serverless-cache \ --serverless-cache-name CacheName \ --engine redis --snapshot-arns-to-restore Snapshot-ARN
Windows の場合:
aws elasticache create-serverless-cache ^ --serverless-cache-name CacheName ^ --engine redis ^ --snapshot-arns-to-restore Snapshot-ARN
独自設計型クラスターにバックアップを復元するには (AWS CLI)
Redis (クラスターモードが無効) バックアップは 2 つの方法で復元できます。
単一ノード Redis (クラスターモードが無効) クラスターに復元するには、AWS CLI オペレーション create-cache-cluster を使用します。
リードレプリカ (レプリケーショングループ) のある Redis クラスターに復元できます。これを行うには、AWS CLI オペレーション create-replication-group を用いて、Redis (クラスターモードが無効) または Redis (クラスターモードが有効) を使用します。この場合、Redis .rdb ファイルを使用して復元をシードします。新しい独自設計型クラスターをシードする方法の詳細については、「外部で作成されたバックアップによる新しい独自設計型クラスターのシード」を参照してください。
create-cache-cluster
または create-replication-group
オペレーションを使用する場合、必ずパラメータ --snapshot-name
または --snapshot-arn
を含めて、新しいクラスターまたはレプリケーショングループにバックアップからのデータをシードします。