データ移行のソース - AWS Database Migration Service

データ移行のソース

AWS Database Migration Service (AWS DMS) では、最もよく利用されているデータエンジンの多くをデータレプリケーションのソースとして使用できます。データベースソースには、Amazon EC2 インスタンスまたはオンプレミスのデータベースで実行されているセルフマネージド型エンジンを使用できます。または、Amazon RDS や Amazon S3 などの Amazon が管理するサービス上のデータソースも使用できます。

AWS DMS の有効なソースには次のものがあります。

オンプレミスおよび Amazon EC2 インスタンスデータベース

  • Enterprise、Standard、Standard One、および Standard Two エディションの Oracle バージョン 10.2 以降 (バージョン 10.x)、11g、12.2、18c、および 19c まで。

    注記
    • ソースとして Oracle バージョン 19c のサポートは、AWS DMS バージョン 3.3.2 以降で利用できます。

    • ソースとして Oracle バージョン 18c のサポートは、AWS DMS バージョン 3.3.1 以降で利用できます。

  • Microsoft SQL Server バージョン 2005、2008、2008R2、2012、2014、2016、2017、2019。Enterprise、Standard、Workgroup、および Developer エディションがサポートされます。Web および Express エディションは AWS DMS ではサポートされていません。

    注記

    ソースとしての Microsoft SQL Server バージョン 2019 のサポートは、AWS DMS バージョン 3.3.2 以降で利用可能です。

  • MySQL バージョン 5.5、5.6、5.7.

  • MariaDB (MySQL 互換データソースとしてサポート) バージョン 10.0.24 から 10.0.28、10.1、10.2 および 10.3。

    注記

    ソースとしての MariaDB のサポートは、MySQL がサポートされているすべての AWS DMS バージョンで利用できます。

  • PostgreSQL バージョン 9.4 以降 (バージョン 9.x 用)、10.x、11.x、および 12.x。

    注記
    • PostgreSQL 12.x バージョンは AWS DMS バージョン 3.3.3 以降でソースとしてサポートされています。

    • PostgreSQL 11.x バージョンは AWS DMS バージョン 3.3.1 以降でソースとしてサポートされています。PostgreSQL バージョン 9.4 以降 (バージョン 9.x 用) および 10.x を任意の DMS バージョンのソースとして使用できます。

  • SAP Adaptive Server Enterprise (ASE) バージョン 12.5.3 以上、15、15.5、15.7、16 以降。

  • MongoDB バージョン 3.x 以降。

  • IBM DB 2 for Linux、UNIX、および Windows (Db2 LUW) バージョン:

    • バージョン 9.7、すべての Fix Pack がサポートされています。

    • バージョン 10.1、すべての Fix Pack がサポートされています。

    • Version 10.5、Fix Pack 5 を除くすべての Fix Pack がサポートされています。

    • バージョン 11.1、すべての Fix Pack がサポートされています。

Microsoft Azure

  • AWS DMS では、Azure SQL Database をソースとして使用するときに全データのロードがサポートされます。変更データキャプチャ (CDC) はサポートされません。

Amazon RDS インスタンスデータベース

  • Enterprise、Standard、Standard One、および Standard Two エディションの Oracle バージョン 10.2 以降 (バージョン 10.x)、11g (バージョン 11.2.0.3.v1 以降)、12.2、18c、および 19c まで。

    注記
    • ソースとして Oracle バージョン 19c のサポートは、AWS DMS バージョン 3.3.2 以降で利用できます。

    • ソースとして Oracle バージョン 18c のサポートは、AWS DMS バージョン 3.3.1 以降で利用できます。

  • Microsoft SQL Server バージョン 2008R2、2012、2014、2016、2017、2019。Enterprise および Standard エディションがサポートされています。CDC は Enterprise Edition のすべてのバージョンでサポートされています。CDC は、Standard Edition バージョン 2016 SP1 以降でのみサポートされています。Web、Workgroup、Developer、Express エディションは AWS DMS ではサポートされていません。

    注記

    ソースとしての Microsoft SQL Server バージョン 2019 のサポートは、AWS DMS バージョン 3.3.2 以降で利用可能です。

  • MySQL バージョン 5.5、5.6、5.7.変更データキャプチャ (CDC) は、MySQL 5.5 以前ではサポートされていません。CDC は MySQL バージョン 5.6 および 5.7 でサポートされています。

  • PostgreSQL バージョン 9.4 以降 (バージョン 9.x 用)、10.x、11.x、および 12.x。変更データキャプチャ (CDC) は、バージョン 9.4.9 以降と 9.5.4 以降、10.x、11.x、および 12.x でのみサポートされます。CDCに必要な rds.logical_replication パラメータは、これらのバージョン以降でのみサポートされています。

    注記
    • PostgreSQL 12.x バージョンは AWS DMS バージョン 3.3.3 以降でソースとしてサポートされています。

    • PostgreSQL 11.x バージョンは AWS DMS バージョン 3.3.1 以降でソースとしてサポートされています。PostgreSQL バージョン 9.4 以降 (バージョン 9.x 用) および 10.x を任意の DMS バージョンのソースとして使用できます。

  • MariaDB (MySQL 互換データソースとしてサポート) バージョン 10.0.24 から 10.0.28、10.1、10.2 および 10.3。

    注記

    ソースとしての MariaDB のサポートは、MySQL がサポートされているすべての AWS DMS バージョンで利用できます。

  • MySQL と互換性がある Amazon Aurora。

  • PostgreSQL との互換性がある Amazon Aurora (10.6 以降)。

Amazon S3

  • AWS DMS では、Amazon S3 をソースとして使用する場合に、全データロードおよび変更データキャプチャ (CDC) がサポートされます。