AWS Database Migration Service
ユーザーガイド (Version API Version 2016-01-01)

データ移行のソース

AWS Database Migration Service (AWS DMS) では、最もよく利用されているデータエンジンの多くをデータレプリケーションのソースとして使用できます。データベースソースには、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスまたはオンプレミスのデータベースで実行されている自己管理型エンジンを使用できます。または、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) や Amazon S3 などの Amazon が管理するサービス上のデータソースも使用できます。

AWS DMS の有効なソースには次のものがあります。

オンプレミスと Amazon EC2 インスタンスのデータベース

  • Enterprise、Standard、Standard One、および Standard Two エディションの Oracle バージョン 10.2 以降、11g、12.2 まで.

  • Enterprise、Standard、Workgroup、および Developer エディションの Microsoft SQL Server バージョン 2005、2008、2008R2、2012、2014、および 2016。Web および Express エディションはサポートされていません。

  • MySQL バージョン 5.5、5.6、5.7.

  • MariaDB (MySQL 互換データソースとしてサポートされています).

  • PostgreSQL 9.4 以降.

  • SAP Adaptive Server Enterprise (ASE) バージョン 12.5.3 以上、15、15.5、15.7、16 以降

  • MongoDB バージョン 2.6.x およ 3.x 以降.

  • Db2 LUW のバージョン:

    • バージョン 9.7、すべての Fix Pack がサポートされています。

    • バージョン 10.1、すべての Fix Pack がサポートされています。

    • Version 10.5、Fix Pack 5 を除くすべての Fix Pack がサポートされています。

Microsoft Azure

  • AWS DMS では、Azure SQL Database をソースとして使用するときに全データのロードがサポートされます。変更データキャプチャ (CDC) はサポートされません。

Amazon RDS インスタンスのデータベース

  • Oracle バージョン 11g (バージョン 11.2.0.3.v1 以降) および 12c (Enterprise、Standard、Standard One、Standard Two エディション)。

  • Enterprise および Standard エディションの Microsoft SQL Server バージョン 2008R2、2012、2014、2016。CDC は Enterprise Edition のすべてのバージョンでサポートされています。CDC は、Standard Edition バージョン 2016 SP1 以降でのみサポートされています。Web、Workgroup、Developer、Express エディションは AWS DMS ではサポートされていません。

  • MySQL バージョン 5.5、5.6、5.7.変更データキャプチャ (CDC) は、バージョン 5.6 以降でのみサポートされます。

  • PostgreSQL 9.4 以降.CDC は、バージョン 9.4.9 以降と 9.5.4 以降でのみサポートされます。CDCに必要な rds.logical_replication パラメータは、これらのバージョン以降でのみサポートされています。

  • MySQL 互換のデータソースとしてサポートされる MariaDB。

  • MySQL と互換性がある Amazon Aurora。

  • PostgreSQL との互換性がある Amazon Aurora。

Amazon S3

  • AWS DMS では、Amazon S3 をソースとして使用する場合に、全データロードおよび変更データキャプチャ (CDC) がサポートされます。