翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
AWS CLI の設定
AWS Command Line Interface (AWS CLI) は、Amazon Personalize を含む AWS のサービスを管理するための統合デベロッパーツールです。このツールをインストールすることをお勧めします。
-
AWS CLI をインストールするには、AWS Command Line Interface インターフェイスユーザーガイドの AWS Command Line Interface のインストールの手順に従ってください。
-
AWS CLI を設定し、AWS CLI を呼び出すプロファイルを設定するには、AWS Command Line Interface ユーザーガイドの「AWS CLI の設定」の手順に従います。
-
AWS CLI プロファイルが適切に設定されていることを確認するには、次のコマンドを実行します。
aws configure --profile default
プロファイルが正しく設定されている場合は、次のような出力が表示されます。
AWS Access Key ID [****************52FQ]: AWS Secret Access Key [****************xgyZ]: Default region name [us-west-2]: Default output format [json]:
-
AWS CLI が Amazon Personalize 用に設定されていることを確認するには、以下のコマンドを実行します。
aws personalize help
および
aws personalize-runtime help
および
aws personalize-events help
AWS CLI が正しく設定されている場合、Amazon Personalize、Amazon Personalize ランタイム、および Amazon Personalize イベントでサポートされている AWS CLI コマンドのリストが表示されます。
AWS CLI を設定しても Amazon Personalize のコマンドが認識されない場合は、AWS CLI を更新します。AWS CLI を更新するには、次のコマンドを実行します。
pip3 install awscli --upgrade --user
詳細については、「pip を使用した AWS CLI のインストール」を参照してください。