ドキュメント履歴
現行 API バージョン: 2014-10-31
以下の表に、2018 年 5 月以降の 『Amazon RDS ユーザーガイド』の各リリースにおける重要な変更点を示します。このドキュメントの更新に関する通知については、RSS フィードにサブスクライブできます。
変更 | Description | 日付 |
---|---|---|
MySQL 8.0.21 のサポート |
MySQL バージョン 8.0.21 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
October 22, 2020 |
Amazon RDS が Amazon S3 へのスナップショットのエクスポートのサポートを拡張 |
すべての商用 AWS リージョンの DB スナップショットデータを Amazon S3 にエクスポートできるようになりました。詳細については、「Amazon S3 への DB スナップショットデータのエクスポート」を参照してください。 |
October 22, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL がリードレプリカのアップグレードをサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL では、プライマリ DB インスタンスのメジャーバージョンアップグレードを実行すると、リードレプリカも自動的にアップグレードされます。詳細については、「PostgreSQL DB エンジンのアップグレード」を参照してください。 |
October 15, 2020 |
Amazon RDS for MariaDB、MySQL、PostgreSQL が Graviton2 DB インスタンスクラスをサポート |
Graviton2 DB インスタンスクラスの db.m6g.x と db.r6g.x を使用して、Maria DB、MySQL、PostgreSQL のいずれかを実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「使用可能なすべての DB インスタンスクラスでサポートされる DB エンジン」を参照してください。 |
October 15, 2020 |
Amazon RDS SQL Server が SQL Server 2019 へのアップグレードをサポート |
SQL Server DB インスタンスを SQL Server 2019 にアップグレードできます。詳細については、「Microsoft SQL Server DB エンジンのアップグレード」を参照してください。 |
October 6, 2020 |
Amazon RDS for Oracle が各国語文字セットの指定をサポート |
NCHAR 文字セットとも呼ばれる各国語文字セットは、 |
October 2, 2020 |
MySQL 5.7.31 のサポート |
MySQL バージョン 5.7.31 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MySQL」を参照してください。 |
October 1, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL で Amazon S3 へのデータのエクスポートをサポート |
PostgreSQL DB インスタンスからデータをクエリし、Amazon S3 バケットに保存されているファイルに直接エクスポートできます。詳細については、「RDS for PostgreSQL DB インスタンスから Amazon S3 へのデータのエクスポート」を参照してください。 |
September 24, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL 12.4、11.9、10.14、9.6.19、9.5.23 |
Amazon RDS for PostgreSQL ではバージョン 12.4、11.9、10.14、9.6.19、9.5.23 をサポートしています。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
September 24, 2020 |
Amazon RDS MySQL 8.0 で、Percona XtrabackUp をサポート |
Percona XtrabackUp を使用して、バックアップを MySQL 8.0 DB インスタンスの Amazon RDS に復元できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS MySQL DB インスタンスへのバックアップの復元」を参照してください。 |
September 17, 2020 |
Amazon RDS for SQL Server でリードレプリカを使用した DB インスタンスでのネイティブバックアップ/復元のサポート |
リードレプリカが設定されている DB インスタンスに、SQL Server ネイティブバックアップを復元できます。詳細については、「SQL Server データベースのインポートとエクスポート」を参照してください。 |
September 16, 2020 |
Amazon RDS for SQL Server が追加のタイムゾーンをサポート |
DB インスタンスのタイムゾーンを、選択したタイムゾーンと一致させることができます。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスのローカルタイムゾーン」を参照してください。 |
September 11, 2020 |
データベースプレビュー環境の Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 13 ベータ 3 |
Amazon RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL バージョン 13 ベータ 3 をデータベースプレビュー環境でサポートするようになりました詳細については、「データベースプレビュー環境における PostgreSQL バージョン 13 ベータ 3」を参照してください。 |
September 9, 2020 |
RDS for Oracle に 2020 年 7 月の RU、RUR、PSU の更新が追加 |
Amazon RDS for Oracle は 2020 年 7 月にデータベースエンジンの更新をリリースしました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
August 28, 2020 |
Amazon RDS for SQL Server がトレースフラグ 692 をサポート |
DB パラメータグループを使用して、起動フラグとしてトレースフラグ 692 を使用できるようになりました。このトレースフラグを有効にすると、ヒープまたはクラスター化インデックスにデータを一括でロードする際の高速挿入が無効になります。詳細については、「一括ロード中の高速挿入の無効化」を参照してください。 |
August 27, 2020 |
Amazon RDS for SQL Server が Microsoft SQL Server 2019 をサポート |
SQL Server 2019 を使用する RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server バージョン」を参照してください。 |
August 26, 2020 |
Oracle 用 RDS は、マウントされたレプリカデータベースをサポート |
Oracle レプリカを作成または変更するときは、マウントモードにすることができます。レプリカデータベースはユーザー接続を受け付けないため、読み取り専用ワークロードを処理できません。マウントされたレプリカは、アーカイブされた REDO ログファイルを適用した後に削除します。マウントされたレプリカの主な用途は、リージョン間の災害対策です。詳細については、「Oracle レプリカの概要」を参照してください。 |
August 13, 2020 |
RDS for Oracle で 1g SE1 LI インスタンスのアップグレードを予定 |
2020 年 11 月 1 日に、Oracle 11g SE1 License Included (LI) インスタンスで Oracle for Amazon RDS の Oracle 19c への自動アップグレードが開始される予定です。リザーブドインスタンスを含むすべての 11g インスタンスが最新の利用可能な Oracle Release Update (RU) に移動されます。詳細については、「Oracle 11g SE1 の自動アップグレードの準備」を参照してください。 |
July 31, 2020 |
Amazon RDS が PostgreSQL および MySQL のプレビューリリースで新しい Graviton2 DB インスタンスクラスをサポート |
db.m6g.x および db.r6g.x DB インスタンスクラスを使用する PostgreSQL または MySQL を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「使用可能なすべての DB インスタンスクラスでサポートされる DB エンジン」を参照してください。 |
July 30, 2020 |
RDS for Oracle が APEX 20.1v1 をサポート |
APEX 20.1v1 は、サポートされているすべてのバージョンの Oracle Database で使用できます。詳細については、「Oracle Application Express」を参照してください。 |
July 28, 2020 |
MySQL 8.0.20 のサポート |
MySQL バージョン 8.0.20 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MySQL」を参照してください。 |
July 23, 2020 |
MariaDB および MySQL 対応の Amazon RDS による新しい DB インスタンスクラスのサポート |
db.m5.16xlarge、db.m5.8xlarge、db.r5.16xlarge、および db.r5.8xlarge DB インスタンスクラスを使用する、MariaDB と MySQL を実行している Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「使用可能なすべての DB インスタンスクラスでサポートされる DB エンジン」を参照してください。 |
July 23, 2020 |
SQL Server 用 RDS では、古いバージョンの TLS と暗号の無効化がサポートされています。 |
特定のセキュリティプロトコルと暗号のオン/オフを切り替えることができます。詳細については、「セキュリティプロトコルと暗号の設定」を参照してください。 |
July 21, 2020 |
RDS で Oracle Spatial SE2 をサポート |
12.2、18c、19c のすべてのバージョンで Standard Edition 2 (SE2) の Oracle Spatial を使用できます。詳細については、「Oracle Spatial」を参照してください。 |
July 9, 2020 |
Amazon RDS が AWS PrivateLink をサポート |
Amazon RDS は、AWS ネットワーク内のアプリケーションと Amazon RDS 間のトラフィックを維持するために、Amazon RDS API コールの Amazon VPC エンドポイントの作成をサポートするようになりました。詳細については、「Amazon RDS とインターフェイス VPC エンドポイント (AWS PrivateLink)」を参照してください。 |
July 9, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 9.4.x が非推奨に |
Amazon RDS for PostgreSQL はバージョン 9.4.x をサポートしなくなりました。サポートされているバージョンについては、「 サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
July 8, 2020 |
MariaDB 10.3.23 および 10.4.13 のサポート |
MariaDB バージョン 10.3.23 および 10.4.13 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MariaDB」を参照してください。 |
July 6, 2020 |
Amazon RDS for Oracle はインベントリファイルを自動的に作成 |
BYOL の顧客のサービスリクエストを開くために、Oracle サポートは Opatch によって生成されたインベントリファイルをリクエストします。Amazon RDS for Oracle は BDUMP ディレクトリに 1 時間ごとにインベントリファイルを自動的に作成します。詳細については、「Opatch ファイルへのアクセス」を参照してください。 |
July 6, 2020 |
AWS Outposts での Amazon RDS |
AWS Outposts に Amazon RDS DB インスタンスを作成できます。詳細については、「AWS Outposts での Amazon RDS の使用」を参照してください。 |
July 6, 2020 |
MySQL 5.7.30 および 5.6.48 のサポート |
MySQL バージョン 5.7.30 および 5.6.48 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MySQL」を参照してください。 |
June 25, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL で PostgreSQL 12.3 をサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL はバージョン 12.3 をサポートしています。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
June 17, 2020 |
Amazon RDS for Oracle は ADRCI をサポートします |
自動診断リポジトリコマンドインタープリタ (ADRCI) ユーティリティは、診断データの管理に使用する Oracle コマンドラインツールです。Amazon RDS
パッケージ |
June 17, 2020 |
MySQL 8.0.19 のサポート |
MySQL バージョン 8.0.19 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MySQL」を参照してください。 |
June 2, 2020 |
MySQL 8.0 は、小文字のテーブル名をサポート |
MySQL バージョン 8.0.19 および 8.0 以降のバージョンを実行している Amazon RDS DB インスタンスでは、 |
June 2, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server による SQL Server Integration Services (SSIS) のサポート |
SSIS は、データ統合およびワークフローアプリケーションに対応したプラットフォームです。SSIS は、既存のまたは新しい DB インスタンスで有効にすることができます。データベースエンジンと同じ DB インスタンスにインストールされます。詳細については、「SQL Server での SQL Server Integration Services のサポート」を参照してください。 |
May 19, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server がマルチ AZ インスタンスで S3 統合をサポート |
マルチ AZ DB インスタンスでは、一括挿入などの SQL Server 機能に Amazon S3 を使用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for SQL Server DB インスタンスと Amazon S3 の統合」を参照してください。 |
May 15, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server が SQL Server Reporting Services (SSRS) をサポート |
SSRS は、レポートの生成とディストリビューションに使用されるサーバーベースのアプリケーションです。SSRS は、既存または新規の DB インスタンスで有効にすることができます。データベースエンジンと同じ DB インスタンスにインストールされます。詳細については、「SQL Server での SQL Server Reporting Services のサポート」を参照してください。 |
May 15, 2020 |
Amazon RDS for Oracle により自動ワークロードリポジトリ (AWR) の管理性が向上 |
|
May 13, 2020 |
Amazon RDS for Oracle がごみ箱を空にする操作をサポート |
|
May 13, 2020 |
Amazon RDS for Oracle April 2020 RU、RUR、および PSU |
Amazon RDS for Oracle は 2020 年 4 月にデータベースエンジンの更新をリリースしました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
May 13, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server が マイクロソフト分散トランザクションコーディネーター (MSDTC) をサポート |
Amazon RDS for SQL Server は、ホスト間の分散トランザクションをサポートしています。詳細については、「SQL Server での Microsoft 分散トランザクションコーディネーターのサポート」を参照してください。 |
May 4, 2020 |
Amazon RDS が 欧州 (ミラノ) リージョン で利用可能に |
Amazon RDS が 欧州 (ミラノ) リージョン で利用可能になりました。詳細については、「リージョンとアベイラビリティーゾーン」を参照してください。 |
April 28, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 11.7、10.12、9.6.17、および 9.5.21 |
Amazon RDS for PostgreSQL はバージョン 11.7、10.12、9.6.17、および 9.5.21 をサポートします。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
April 28, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server が新しいバージョンをサポート |
SQL Server バージョン 2017 CU19 14.00.3281.6、2016 SP2 CU11 13.00.5598.27、2014 SP3 CU4 12.00.6329.1、および 2012 SP4 GDR 11.0.7493.4 を実行する Amazon RDS DB インスタンスをすべてのエディションで作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server バージョン」を参照してください。 |
April 28, 2020 |
Amazon RDS によるローカルゾーンのサポート |
DB インスタンスをローカルゾーンのサブネット内で起動できるようになりました。詳細については、「リージョン、アベイラビリティーゾーン、およびローカルゾーン」を参照してください。 |
April 23, 2020 |
Amazon RDS が アフリカ (ケープタウン) リージョン で利用可能に |
Amazon RDS が アフリカ (ケープタウン) リージョン で利用可能になりました。詳細については、「リージョンとアベイラビリティーゾーン」を参照してください。 |
April 22, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server は SQL Server Analysis Services (SSAS) をサポートしています。 |
SSAS は、SQL Server 内にインストールされているオンライン分析処理 (OLAP) およびデータマイニングツールです。SSAS は、既存または新規の DB インスタンスで有効にすることができます。データベースエンジンと同じ DB インスタンスにインストールされます。詳細については、「SQL Server での SQL Server Analytic Services のサポート」を参照してください。 |
April 17, 2020 |
PostgreSQL 用の Amazon RDS プロキシ |
Amazon RDS Proxy が PostgreSQL で利用可能になりました。RDS Proxy を使用すると、DB インスタンスでの接続管理のオーバーヘッドを削減し、「接続が多すぎます」というエラーが発生する可能性も減らすことができます。RDS Proxy は、現在 PostgreSQL でパブリックプレビュー中です。詳細については、「Amazon RDS Proxy による接続の管理 (プレビュー)」を参照してください。 |
April 8, 2020 |
Amazon RDS for Oracle が Oracle APEX バージョン 19.2.v1 をサポート |
Amazon RDS for Oracle が Oracle Application Express (APEX) バージョン 19.2.v1 をサポートするようになりました。詳細については、「Oracle Application Express」を参照してください。 |
April 8, 2020 |
Amazon RDS for MariaDB での新しいメジャーバージョンのサポート |
MariaDB バージョン 10.4 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MariaDB」を参照してください。 |
April 6, 2020 |
Amazon RDS for MariaDB 10.4 で Amazon RDS Performance Insights が利用可能 |
Amazon RDS for MariaDB バージョン 10.4.8 以降の 10.4 バージョンで Amazon RDS Performance Insights が利用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
April 6, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 9.3.x が非推奨に |
Amazon RDS for PostgreSQL はバージョン 9.3.x をサポートしなくなりました。サポートされているバージョンについては、「 サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
April 3, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server がリードレプリカをサポート |
SQL Server DB インスタンスのリードレプリカを作成できるようになりました。詳細については、「リードレプリカの使用」を参照してください。 |
April 3, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server が複数ファイルのバックアップをサポート |
SQL Server のネイティブバックアップおよび復元を使用して、データベースを複数のファイルにバックアップできるようになりました。詳細については、「データベースのバックアップ」を参照してください。 |
April 2, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL で PostgreSQL 12.2 をサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL はバージョン 12.2 をサポートしています。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
March 31, 2020 |
AWS License Manager との Amazon RDS for Oracle の統合 |
Amazon RDS for Oracle が AWS License Manager と統合されました。Bring Your Own License モデルを使用する場合は、AWS License Manager の統合により、組織内での Oracle ライセンスの使用状況の監視が容易になります。詳細については、「AWS License Managerとの統合」を参照してください。 |
March 23, 2020 |
Amazon RDS for MariaDB および MySQL の db.r5 インスタンスでの 64 TiB のサポート |
最大 64 TiB のストレージを持つ db.r5 DB インスタンスクラスを使用する MariaDB および MySQL 用の Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「ストレージのパフォーマンスに影響する要因」を参照してください。 |
March 18, 2020 |
MySQL 8.0.17 のサポート |
MySQL バージョン 8.0.17 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MySQL」を参照してください。 |
March 10, 2020 |
Amazon RDS Performance Insights が Amazon RDSfor MySQL 8.0 で利用可能 |
Amazon RDS Performance Insights は、Amazon RDS for MySQL バージョン 8.0.17 以降の 8.0 バージョンで利用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
March 10, 2020 |
MySQL 5.6.46 のサポート |
MySQL バージョン 5.6.46 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MySQL」を参照してください。 |
February 28, 2020 |
Amazon RDS Performance Insights が Amazon RDS for MariaDB 10.3 で利用可能 |
Amazon RDS Performance Insights が Amazon RDS for MariaDB バージョン 10.3.13 以降の 10.3 バージョンで利用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
February 26, 2020 |
MySQL 5.7.28 のサポート |
MySQL バージョン 5.7.28 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MySQL」を参照してください。 |
February 20, 2020 |
MariaDB 10.3.20 のサポート |
MariaDB バージョン 10.3.20 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS バージョンの MariaDB」を参照してください。 |
February 20, 2020 |
Amazon RDS for Oracle 2020 年 1 月のリリースアップデート (RU)、リリースアップデートリビジョン (RUR)、バグ修正プログラム (PSU) |
Amazon RDS for Oracle は 2020 年 1 月にデータベースエンジンの更新をリリースしました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
February 20, 2020 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server が新しい DB インスタンスクラスをサポート |
db.z1d DB インスタンスクラスを使用する SQL Server を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server の DB インスタンスクラスのサポート」を参照してください。 |
February 19, 2020 |
Oracle OLAP オプション |
Amazon RDS for Oracle では、Oracle DB インスタンスのオンライン分析処理 (OLAP) オプションがサポートされるようになりました。Oracle OLAP を使用すると、OLAP 標準に従って次元オブジェクトやキューブを作成することにより、大量のデータを分析できます。詳細については、「Oracle OLAP」を参照してください。 |
February 13, 2020 |
Amazon RDS SQL Server でのクロスアカウント、クロス VPC Active Directory ドメインのサポート |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server では、異なるアカウントおよび VPC が所有する Active Directory ドメインと DB インスタンスとの関連付けをサポートするようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスでの Windows 認証の使用」を参照してください。 |
February 13, 2020 |
Oracle に対する FIPS 140-2 のサポート |
Amazon RDS for Oracle は、SSL/TLS 接続に対し、連邦情報処理規格公告 140-2 (FIPS 140-2) をサポートしています。詳細については、「FIPS のサポート」を参照してください。 |
February 11, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL で新しいバージョンをサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL は、バージョン 11.6、10.11、9.6.16、9.5.20、および 9.4.25 をサポートしています。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
February 11, 2020 |
Amazon RDS for PostgreSQL で新しい DB インスタンスクラスをサポート |
db.m5.16xlarge、db.m5.8xlarge、db.r5.16xlarge、および db.r5.8xlarge DB インスタンスクラスを使用する、PostgreSQL を実行している Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「使用可能なすべての DB インスタンスクラスでサポートされる DB エンジン」を参照してください。 |
February 11, 2020 |
Performance Insights は実行中の MariaDB と MySQL クエリの統計分析をサポートします |
Performance Insights for MariaDB と MySQL DB インスタンスを使用して、実行中のクエリの統計を分析できるようになりました。詳細については、「クエリの実行の統計を分析する」を参照してください。 |
February 4, 2020 |
MariaDB、MySQL、および PostgreSQL の DB スナップショットデータを Amazon S3 にエクスポートするためのサポート |
Amazon RDS では、MariaDB、MySQL、および PostgreSQL の DB スナップショットデータを Amazon S3 にエクスポートできます。詳細については、「Amazon S3 への DB スナップショットデータのエクスポート」を参照してください。 |
January 23, 2020 |
Amazon RDSfor MySQL が Kerberos 認証をサポート |
Amazon RDS for MySQL DB インスタンスに接続するユーザーを Kerberos 認証を使用して認証できるようになりました。詳細については、「MySQL で Kerberos 認証を使用する」を参照してください。 |
January 21, 2020 |
Amazon RDS for Oracle 2019 年 10 月の Oracle 19c 用 RU および RUR |
Amazon RDS for Oracle は 2019 年 10 月に Oracle 19c 用のデータベースエンジンの更新をリリースしました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
January 9, 2020 |
Amazon RDS Performance Insights で Amazon RDS for Microsoft SQL Server 用の SQL テキストをより多く表示可能に |
Amazon RDS Performance Insights は、Amazon RDS for Microsoft SQL Server DB インスタンス用の SQL テキストをより多く Performance Insights ダッシュボードで表示できるようになりました。詳細については、「Performance Insights ダッシュボードでの SQL テキストの表示量を増やす」を参照してください。 |
December 17, 2019 |
Amazon RDS Proxy |
Amazon RDS Proxy を使用すると、クラスターでの接続管理のオーバーヘッドを減らし、「接続が多すぎます」エラーが発生する可能性を減らすことができます。各プロキシを RDS DB インスタンスまたは Aurora DB クラスターに関連付けます。次に、アプリケーションの接続文字列でプロキシエンドポイントを使用します。Amazon RDS Proxy は現在パブリックプレビュー状態です。これは、RDS MySQL データベースエンジンをサポートしています。詳細については、「Amazon RDS Proxy による接続の管理 (プレビュー)」を参照してください。 |
December 3, 2019 |
AWS Outposts の Amazon RDS (プレビュー) |
AWS Outposts の Amazon RDS を使用すると、オンプレミスのデータセンターに AWS 管理のリレーショナルデータベースを作成できます。出力の RDS を使用すると、AWS Outposts で RDS データベースを実行できます。詳細については、「AWS Outposts の Amazon RDS (プレビュー)」を参照してください。 |
December 3, 2019 |
Amazon RDS for Oracle でクロスリージョンリードレプリカをサポート |
Amazon RDS for Oracle で、Active Data Guard を使用したクロスリージョンリードレプリカをサポートするようになりました。詳細については、「リードレプリカの使用」と「Oracle リードレプリカの使用」を参照してください。 |
November 26, 2019 |
Performance Insights が実行中の Oracle クエリの統計分析をサポート |
Oracle DB インスタンスの Performance Insights を使用して、実行中のクエリの統計を分析できるようになりました。詳細については、「クエリの実行の統計を分析する」を参照してください。 |
November 25, 2019 |
Microsoft SQL Server の Amazon RDS は、CloudWatch Logs へのログの発行をサポートしています。 |
ログイベントを Amazon CloudWatch Logs に直接公開するように、Amazon RDS SQL Server DB インスタンスを設定できます。詳細については、「Amazon CloudWatch Logs への SQL Server ログの発行」を参照してください。 |
November 25, 2019 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server は差分復元とログ復元をサポートしています |
SQL Server のネイティブバックアップと復元を使用して、差分バックアップとログを復元できます。詳細については、「ネイティブバックアップおよび復元」を参照してください。 |
November 25, 2019 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server が新しい DB インスタンスクラスをサポート |
SQL Server を実行する Amazon RDS DB インスタンスを db.x1e および db.x1 DB インスタンスクラスで作成できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server の DB インスタンスクラスのサポート」を参照してください。 |
November 25, 2019 |
新しいリージョンの Amazon RDS for Microsoft SQL Server でサポートされているマルチ AZ |
SQL Server の マルチ AZ が、中国、中東 (バーレーン)、および 欧州 (ストックホルム) で使用できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。 |
November 22, 2019 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server は一括挿入と S3 統合をサポートするようになりました |
SQL Server DB インスタンスと Amazon S3 バケットの間でファイルを転送することができます。その後、一括挿入 などの SQL Server 特性で Amazon S3 を使用することができます。詳細については、「Amazon RDS for SQL Server DB インスタンスと Amazon S3 の統合」を参照してください。 |
November 21, 2019 |
Amazon RDS for Oracle October 2019 RU、RUR、および PSU |
Amazon RDS for Oracle は 2019 年 10 月にデータベースエンジンの更新をリリースしました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
November 19, 2019 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server の Performance Insights カウンター |
Microsoft SQL Server DB インスタンスの Performance Insights 図にパフォーマンスカウンターを追加できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for Microsoft SQL Server の Performance Insights カウンター」を参照してください。 |
November 12, 2019 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server が新しい DB インスタンスクラスサイズをサポート |
db.m5 および db.r5 DB インスタンスクラスに 8xlarge および 16xlarge インスタンスサイズを使用する SQL Server を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。db.t3 インスタンスクラスでは、small から 2xlarge までのインスタンスサイズが利用可能になりました。詳細については、「Microsoft SQL Server の DB インスタンスクラスのサポート」を参照してください。 |
November 11, 2019 |
PostgreSQL スナップショットアップグレードのサポート |
Amazon RDS PostgreSQL DB インスタンスの既存の手動 DB スナップショットがある場合は、PostgreSQL データベースエンジンの新しいバージョンにアップグレードできます。詳細については、「PostgreSQL DB スナップショットのアップグレード」を参照してください。 |
November 7, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で新しいメジャーバージョンをサポート |
Oracle バージョン 19.0 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Oracle 19c での Amazon RDS」を参照してください。 |
November 7, 2019 |
データベースプレビュー環境の Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 12.0 |
Amazon RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL バージョン 12.0 をデータベースプレビュー環境でサポートするようになりました。詳細については、「データベースプレビュー環境における PostgreSQL バージョン 12.0」を参照してください。 |
November 1, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL は Kerberos 認証をサポートしています。 |
ユーザーが PostgreSQL を実行している Amazon RDS DB インスタンスに接続する場合、Kerberos 認証を使用してユーザーを認証できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS PostgreSQL で Kerberos 認証を使用する」を参照してください。 |
October 28, 2019 |
Oracle DB インスタンスの OEM Management Agent データベースタスク |
Amazon RDS 向けの Oracle DB インスタンスは、現在、Management Agent で特定の EMCTL コマンドを起動する手順をサポートしています。詳細に関しては、「OEM Agent データベースタスク」を参照してください。 |
October 24, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 11.5、10.10、9.6.15、9.5.19 および 9.4.24 |
Amazon RDS for PostgreSQL では、バージョン 11.5、10.10、9.6.15、9.5.19 および 9.4.24 をサポートしています。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
October 8, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL が PostgreSQL トランスポータブルデータベースをサポート |
PostgreSQL トランスポータブルデータベースは、2 つの DB インスタンス間で RDS PostgreSQL データベースを超高速で移行する方法を提供しています。詳細については、「DB インスタンス間での PostgreSQL データベースの移行」を参照してください。 |
October 8, 2019 |
Amazon RDSfor Oracle が Kerberos 認証をサポート |
ユーザーが Oracle を実行している Amazon RDS DB インスタンスに接続する場合、Kerberos 認証を使用してユーザーを認証できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for Oracle で Kerberos 認証を使用する」を参照してください。 |
September 30, 2019 |
データベースプレビュー環境の Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 12 ベータ 3 |
Amazon RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL バージョン 12 ベータ 3 をデータベースプレビュー環境でサポートするようになりました詳細については、「データベースプレビュー環境の Amazon RDS における PostgreSQL バージョン 12 ベータ 3」を参照してください。 |
August 28, 2019 |
MySQL 8.0.16 のサポート |
MySQL バージョン 8.0.16 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
August 19, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で新しいメジャーバージョンをサポート |
Oracle バージョン 18.0 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Oracle 18c での Amazon RDS」を参照してください。 |
August 15, 2019 |
Amazon RDS for Oracle 2019 年 7 月のリリースアップデート (RU)、リリースアップデートリビジョン (RUR)、バグ修正プログラム (PSU) |
Amazon RDS for Oracle では、2019 年 7 月の Release Update (RU) および Release Update Revision (RUR) をサポートするデータベースエンジンバージョン 12.2.0.1.ru-2019-07.rur-2019-07.r1 がリリースされました。また、Amazon RDS for Oracle では、2019 年 7 月の Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするデータベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v17 および 11.2.0.4.v21 がリリースされました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
August 8, 2019 |
OEM 13c リリース 3 の Management Agent |
Amazon RDS for Oracle DB インスタンスで、Oracle Enterprise Manager (OEM) Cloud Control 13c Release 3 の Management Agent のサポートが開始されました。詳細については、「Enterprise Manager Cloud Control 向け Oracle Management Agent」を参照してください。 |
August 7, 2019 |
データベースプレビュー環境の Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 12 ベータ 2 |
Amazon RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL バージョン 12 ベータ 2 をデータベースプレビュー環境でサポートするようになりました。詳細については、「データベースプレビュー環境の Amazon RDS における PostgreSQL バージョン 12 ベータ 2」を参照してください。 |
August 6, 2019 |
Amazon RDS で SQL Server のサーバー照合をサポート |
Amazon RDS for SQL Server では、新しい DB インスタンスの照合の選択をサポートしています。詳細については、「Microsoft SQL Server の照合順序と文字セット」を参照してください。 |
July 29, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 11.4、10.9、9.6.14、9.5.18、および 9.4.23 |
Amazon RDS for PostgreSQL では、マイナーバージョン 11.4、10.9、9.6.14、9.5.18、および 9.4.23 がサポートされています。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
July 3, 2019 |
Amazon RDS for Oracle が Oracle APEX バージョン 19.1.v1 をサポート |
Amazon RDS for Oracle が Oracle Application Express (APEX) バージョン 19.1.v1 をサポートするようになりました。詳細については、「Oracle Application Express」を参照してください。 |
June 28, 2019 |
データベースプレビュー環境の Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 13 ベータ 1 |
Amazon RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL バージョン 13 ベータ 1 をデータベースプレビュー環境でサポートするようになりました詳細については、「データベースプレビュー環境における PostgreSQL バージョン 13 ベータ 1」を参照してください。 |
June 22, 2019 |
Amazon RDS ストレージの自動スケーリング |
Amazon RDS DB インスタンスのストレージの自動スケーリングを使用すると、Amazon RDS で DB インスタンスに関連付けられているストレージを自動的に拡張して、スペース不足になる可能性を抑えることができます。ストレージの自動スケーリングについては、「Amazon RDS DB インスタンスのストレージの使用」を参照してください。 |
June 20, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で db.z1d DB インスタンスクラスをサポート |
db.z1d DB インスタンスクラスを使用する Oracle を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
June 13, 2019 |
Amazon RDS Performance Insights で Amazon RDS for Oracle の SQL テキストをさらに表示可能に |
Amazon RDS Performance Insights で、Amazon RDS for Oracle DB インスタンスの Performance Insights ダッシュボードで SQL テキストをより多く表示できるようになりました。詳細については、「Performance Insights ダッシュボードでの SQL テキストの表示量を増やす」を参照してください。 |
June 10, 2019 |
Amazon RDS には最大 16 TB の SQL Server データベースのネイティブ復元のサポートが追加されています。 |
これで、SQL Server から Amazon RDS に最大 16 TB のネイティブ復元を実行できます。詳細については、「Amazon RDS for SQL Server: 制限と推奨事項」を参照してください。 |
June 4, 2019 |
Amazon RDS が Microsoft SQL Server Audit のサポートを追加 |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server を使用すると、SQL Server Audit を使用してサーバーおよびデータベースレベルのイベントを監査し、結果を DB インスタンスで表示したり、監査ログファイルを直接 Amazon S3 に送信したりできます。詳細については、「SQL Server Audit」を参照してください。 |
May 23, 2019 |
Amazon RDS 推奨事項の改善 |
Amazon RDS は、データベースリソースに対して自動化された推奨事項を改善しました。たとえば、Amazon RDS では、データベースパラメータの推奨事項が提供されています。詳細については、「Amazon RDS 推奨事項を使用する」を参照してください。 |
May 22, 2019 |
Amazon RDS SQL Server の DB インスタンスあたりのサポート対象のデータベースを拡大 |
Microsoft SQL Server を実行している DB インスタンスごとに最大 30 のデータベースを作成できます。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスの制限」を参照してください。 |
May 21, 2019 |
Amazon RDS for MariaDB、MySQL、および PostgreSQL 用に 64 TiB および 80k IOPS のストレージをサポート |
最大 16 TiB のストレージと最大 80,000 プロビジョンド IOPS を備えた MariaDB、MySQL、PostgreSQL 用 Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
May 20, 2019 |
Amazon RDS for MySQL でアップグレードの事前確認をサポート |
DB インスタンスを MySQL 5.7 から MySQL 8.0 にアップグレードすると、Amazon RDS は非互換性について事前チェックを実行します。詳細については、「MySQL 5.7 から 8.0 へのアップグレードの事前確認」を参照してください。 |
May 17, 2019 |
MySQL パスワード検証プラグインのサポート |
MySQL |
May 16, 2019 |
Amazon RDS for Oracle April 2019 RU、RUR、PSU |
Amazon RDS for Oracle では、2019 年 4 月の Release Update (RU) および Release Update Revision (RUR) をサポートするデータベースエンジンバージョン 12.2.0.1.ru-2019-04.rur-2019-04.r1 がリリースされました。また、Amazon RDS for Oracle では、2019 年 4 月の Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするデータベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v16 および 11.2.0.4.v20 がリリースされました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
May 16, 2019 |
Amazon RDS for Oracle のパフォーマンスインサイトカウンター |
Oracle DB インスタンスの Performance Insights 図にパフォーマンスカウンターを追加できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for Oracle の Performance Insights カウンター」を参照してください。 |
May 8, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL バージョン 11.2、10.7、9.6.12、9.5.16、9.4.21 |
Amazon RDS for PostgreSQL では、マイナーバージョン 11.2、10.7、9.6.12、9.5.16、9.4.21 がサポートされています。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
May 1, 2019 |
1 秒単位の請求のサポート |
オンデマンドインスタンスの場合、Amazon RDS は、すべての AWS リージョン (AWS GovCloud (米国) は除く) で 1 秒単位で請求されます。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスの請求」を参照してください。 |
April 25, 2019 |
Amazon S3 からの Amazon RDS for PostgreSQL のデータのインポートのサポート |
Amazon S3 ファイルから、RDS PostgreSQL DB インスタンスのテーブルにデータをインポートできるようになりました。詳細については、「RDS PostgreSQL DB インスタンスへの Amazon S3 データのインポート」を参照してください。 |
April 24, 2019 |
Amazon S3 から 5.7 のバックアップを復元するためのサポート |
MySQL バージョン 5.7 のバックアップを作成して Amazon S3 に保存し、MySQL を実行する新しい Amazon RDS DB インスタンスにバックアップファイルを復元できます。詳細については、「Amazon RDS MySQL DB インスタンスへのバックアップの復元」を参照してください。 |
April 17, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL の複数のメジャーバージョンのアップグレードをサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL を使用して、DB エンジンのアップグレード時に複数のメジャーバージョンから選択できるようになりました。この機能では、特定の PostgreSQL エンジンのバージョンのアップグレード時に、新しいメジャーバージョンにスキップすることができます。詳細については、「PostgreSQL DB エンジンのアップグレード」を参照してください。 |
April 16, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で 64 TiB ストレージのサポート |
最大 16 TiB のストレージと最大 80,000 プロビジョンド IOPS を備えた Oracle 用 Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
April 4, 2019 |
MySQL 8.0.15 のサポート |
MySQL バージョン 8.0.15 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
April 3, 2019 |
MariaDB 10.3.13 のサポート |
MariaDB バージョン 10.3.13 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB のバージョン」を参照してください。 |
April 3, 2019 |
Amazon RDS での Microsoft SQL Server 2008 R2 の廃止 |
Microsoft SQL Server 2008 R2 のサポートは廃止されました。この廃止は、2019 年 7 月 9 日にこのバージョンの拡張サポートを終了するという Microsoft の予定と一致しています。2019 年 6 月 1 日より、既存の Microsoft SQL Server 2008 R2 スナップショットは、最新のマイナーバージョンの Microsoft SQL Server 2012 に自動アップグレードされます。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server 2008 R2 のサポート」を参照してください。 |
April 2, 2019 |
Microsoft SQL Server 2017 で Always On 可用性グループをサポート |
SQL Server 2017 Enterprise Edition 14.00.3049.1 以降で Always On 可用性グループがサポートされるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。 |
March 29, 2019 |
ボリュームメトリクスの表示 |
データベースおよびログストレージに使用される物理デバイスである、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリュームのメトリクスを表示できるようになりました。詳細については、「拡張モニタリングの表示」を参照してください。 |
March 20, 2019 |
MySQL 5.7.25 のサポート |
MySQL バージョン 5.7.25 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
March 19, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で RMAN DBA タスクをサポート |
Amazon RDS for Oracle で、Oracle Recovery Manager (RMAN) の DBA タスク (RMAN バックアップ) がサポートされるようになりました。詳細については、「Oracle DB インスタンスの一般的な DBA Recovery Manager (RMAN) タスク」を参照してください。 |
March 14, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL でバージョン 11.1 のサポートを開始 |
PostgreSQL バージョン 11.1 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での PostgreSQL バージョン 11.1」を参照してください。 |
March 12, 2019 |
MariaDB 10.2.21 |
MariaDB バージョン 10.2.21 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB のバージョン」を参照してください。 |
March 11, 2019 |
Amazon RDS のパフォーマンスインサイトが Amazon RDS for MariaDB で利用可能に |
Amazon RDS のパフォーマンスインサイトが Amazon RDS for MariaDB で使用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
March 11, 2019 |
Amazon RDS for SQL Server で複数のファイル復元が可能に |
Amazon RDS for SQL Server を使用して複数のファイルから復元できるようになりました。詳細については、「データベースの復元」を参照してください。 |
March 11, 2019 |
Amazon RDS for Oracle でリードレプリカをサポート |
Amazon RDS for Oracle で Active Data Guard を使用したリードレプリカをサポートするようになりました。詳細については、「リードレプリカの使用」と「Oracle リードレプリカの使用」を参照してください。 |
March 11, 2019 |
MySQL 8.0.13 と 5.7.24 |
MySQL バージョン 8.0.13 および 5.7.24 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
March 8, 2019 |
Amazon RDS のパフォーマンスインサイトが Amazon RDS for SQL Server で利用可能に |
Amazon RDS のパフォーマンスインサイトが Amazon RDS for SQL Server で使用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
March 4, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で Amazon S3 統合のサポートを開始 |
Amazon RDS for Oracle DB インスタンスと Amazon S3 バケットの間でファイルを転送できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for Oracle と Amazon S3 の統合」を参照してください。 |
February 26, 2019 |
Amazon RDS for MySQL と Amazon RDS for MariaDB で DB インスタンスクラス db.t3 のサポートを開始 |
DB インスタンスクラス db.t3 を使用する MySQL または MariaDB を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
February 20, 2019 |
Amazon RDS for MySQL と Amazon RDS for MariaDB で DB インスタンスクラス db.r5 のサポートを開始 |
DB インスタンスクラス db.r5 を使用する MySQL または MariaDB を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
February 20, 2019 |
Amazon RDS MySQL と PostgreSQL の Performance Insights のカウンター |
Amazon RDS MySQL と PostgreSQL DB インスタンスの Performance Insights 図にパフォーマンスカウンターを追加できるようになりました。詳細については、「Performance Insights ダッシュボードのコンポーネント」を参照してください。 |
February 19, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL で適応可能な autovacuum パラメータチューニングのサポートを開始 |
Amazon RDS for PostgreSQL を使用して適応可能な autovacuum パラメータチューニングは、autovacuum パラメータ値の自動調整によってトランザクション ID の循環を防ぐのに役立ちます。詳細については、「トランザクション ID の循環の可能性を減らす」を参照してください。 |
February 12, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で Oracle APEX バージョン 18.1.v1 および 18.2.v1 をサポート |
Amazon RDS for Oracle で Oracle Application Express (APEX) バージョン 18.1.v1 および 18.2.v1 がサポートされるようになりました。詳細については、「Oracle Application Express」を参照してください。 |
February 11, 2019 |
Amazon RDS for Oracle 2019 年 1 月のリリースアップデート (RU)、リリースアップデートリビジョン (RUR)、バグ修正プログラム (PSU) |
Amazon RDS for Oracle では、2019 年 1 月の Release Update (RU) および Release Update Revision (RUR) をサポートするデータベースエンジンバージョン 12.2.0.1.ru-2019-01.rur-2019-01.r1 がリリースされました。また、Amazon RDS for Oracle では、2019 年 1 月の Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするデータベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v15 and 11.2.0.4.v19 がリリースされました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
February 8, 2019 |
Amazon RDS Performance Insights で Amazon RDS MySQL テキストをさらに表示可能に |
Amazon RDS Performance Insights で、Amazon RDS MySQL DB インスタンスの Performance Insights ダッシュボードで SQL テキストをより多く表示できるようになりました。詳細については、「Performance Insights ダッシュボードでの SQL テキストの表示量を増やす」を参照してください。 |
February 6, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL で DB インスタンスクラス db.t3 のサポートを開始 |
DB インスタンスクラス db.t3 を使用する PostgreSQL を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
January 25, 2019 |
Amazon RDS for Oracle で DB インスタンスクラス db.t3 をサポート |
DB インスタンスクラス db.t3 を使用する Oracle を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
January 25, 2019 |
Amazon RDS Performance Insights で Amazon RDS PostgreSQL の SQL テキストをさらに表示可能に |
Amazon RDS Performance Insights で、Amazon RDS PostgreSQL DB インスタンスの Performance Insights ダッシュボードで SQL テキストをより多く表示できるようになりました。詳細については、「Performance Insights ダッシュボードでの SQL テキストの表示量を増やす」を参照してください。 |
January 24, 2019 |
Amazon RDS for Oracle が SQLT の新しいバージョンをサポートするようになりました。 |
Amazon RDS for Oracle が SQLT バージョン 12.2.180725 をサポートするようになりました。詳細については、「Oracle SQLT」を参照してください。 |
January 22, 2019 |
Amazon RDS for PostgreSQL で新しいマイナーバージョンをサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL は、新しいマイナーバージョン 10.6、9.6.11、9.5.15、9.4.20、および 9.3.25 をサポートするようになりました。詳細については、「Amazon RDS for PostgreSQL のバージョンと拡張機能」を参照してください。 |
December 19, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL で制限されたパスワード管理をサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL では、 |
December 19, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL で db.r5 DB インスタンスクラスをサポート |
db.r5 DB インスタンスクラスを使用する PostgreSQL を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
December 19, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL で Amazon CloudWatch Logs へのデータベースログのアップロードをサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL は、CloudWatch Logs へのデータベースログのアップロードをサポートするようになりました。詳細については、「CloudWatch Logs への PostgreSQL ログの発行」を参照してください。 |
December 10, 2018 |
Amazon RDSfor Oracle で db.r5 DB インスタンスクラスをサポート |
db.r5 DB インスタンスクラスを使用する Oracle を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
November 20, 2018 |
DB インスタンスの削除時にバックアップを保持 |
Amazon RDS は、DB インスタンスの削除時に自動バックアップの保持をサポートするようになりました。詳細については、「バックアップの使用」を参照してください。 |
November 15, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL で db.m5 DB インスタンスクラスをサポート |
db.m5 DB インスタンスクラスを使用する PostgreSQL を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
November 15, 2018 |
Amazon RDS for Oracle で新しいメジャーバージョンをサポート |
Oracle バージョン 12.2 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Oracle 12c バージョン 12.2.0.1」を参照してください。 |
November 13, 2018 |
Amazon RDS for Oracle 2018 年 10 月 PSU |
Amazon RDS for Oracle は、2018 年 10 月の Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするためのデータベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v14 および 11.2.0.4.v18 をリリースしました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
November 13, 2018 |
Amazon RDS for SQL Server で Always On をサポート |
Amazon RDS for SQL Server では Always On 可用性グループがサポートされています。詳細については、「Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。 |
November 8, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL で、カスタム DNS サーバーを使用したアウトバウンドネットワークアクセスをサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL は、カスタム DNS サーバーを使用したアウトバウンドネットワークアクセスをサポートするようになりました。詳細については、「アウトバウンドネットワークアクセスでのカスタム DNS サーバーの使用」を参照してください。 |
November 8, 2018 |
Amazon RDS for MariaDB、MySQL、および PostgreSQL で 32 TiB のストレージをサポート |
MySQL、MariaDB、および PostgreSQL 用の最大 32 TiB のストレージを備えた Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
November 7, 2018 |
Amazon RDS for Oracle は、拡張データ型をサポートします。 |
Oracle を実行する Amazon RDS DB インスタンスで拡張データ型を有効にできるようになりました。拡張データ型では、VARCHAR2、NVARCHAR2 および RAW データ型の最大サイズは 32,767 バイトです。詳細については、「拡張データ型を使用する」を参照してください。 |
November 6, 2018 |
Amazon RDSfor Oracle は db.m5 DB インスタンスクラスをサポートしています |
db.m5 DB インスタンスクラスを使用する Oracle を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
November 2, 2018 |
Amazon RDSfor Oracle の SE、SE1、または SE2 から EE への移行 |
任意の Oracle Database Standard Edition (SE、SE1、または SE2) から Oracle Database Enterprise Edition (EE) に移行できるようになりました。詳細については、「Oracle のエディション間での移行」を参照してください。 |
October 31, 2018 |
Amazon RDS パフォーマンスインサイトが Amazon RDS Oracle で利用可能 |
Amazon RDS パフォーマンスインサイトが Amazon RDS Oracle で利用可能になりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
October 29, 2018 |
Amazon RDS でマルチ AZ インスタンスを停止可能に |
Amazon RDS は、マルチ AZ 配置の一部である DB インスタンスを停止できるようになりました。以前は、インスタンスの停止機能はマルチ AZ インスタンスに対して制限されていました。詳細については、「一時的に Amazon RDS DB インスタンスを停止する」を参照してください。 |
October 29, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL が PostgreSQL バージョン 11 をデータベースプレビュー環境でサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL バージョン 11 をデータベースプレビュー環境でサポートするようになりました。詳細については、「データベースプレビュー環境の Amazon RDS における PostgreSQL バージョン 11」を参照してください。 |
October 25, 2018 |
MySQL での新しいメジャーバージョンのサポート |
MySQL バージョン 8.0 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
October 23, 2018 |
MariaDB での新しいメジャーバージョンのサポート |
MariaDB バージョン 10.3 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB のバージョン」を参照してください。 |
October 23, 2018 |
Amazon RDS for Oracle での Oracle JVM のサポート |
Amazon RDS for Oracle が Oracle Java Virtual Machine (JVM) オプションをサポートするようになりました。詳細については、「Oracle Java Virtual Machine」を参照してください。 |
October 16, 2018 |
復元およびポイントインタイムリカバリのカスタムパラメータグループ |
スナップショットを復元するとき、またはポイントインタイムリカバリ操作を実行するときに、カスタムパラメータグループを指定できるようになりました。詳細については、「DB スナップショットの復元」および「特定の時間への DB インスタンスの復元」を参照してください。 |
October 15, 2018 |
Amazon RDS for Oracle での 32 TiB ストレージのサポート |
最大 32 TiB のストレージを備えた Oracle RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
October 15, 2018 |
Amazon RDS for MySQL での GTID のサポート |
Amazon RDS for MySQL が、すべての DB インスタンスで一意の、レプリケーション設定内のグローバルトランザクション識別子 (GTID) をサポートするようになりました。詳細については、「Amazon RDS MySQL で GTID ベースのレプリケーションを使用する」を参照してください。 |
October 10, 2018 |
MySQL 5.7.23、5.6.41、および 5.5.61 |
MySQL バージョン 5.7.23、5.6.41、および 5.5.61 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
October 8, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL では、新しいマイナーバージョンがサポートされています。 |
Amazon RDS for PostgreSQL で、マイナーバージョン 10.5、9.6.10、9.5.14、9.4.19、および 9.3.24 がサポートされるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for PostgreSQL のバージョンと拡張機能」を参照してください。 |
October 4, 2018 |
Amazon RDS for Oracle が SQLT の新しいバージョンをサポートするようになりました。 |
Amazon RDS for Oracle が SQLT バージョン 12.2.180331 をサポートするようになりました。詳細については、「Oracle SQLT」を参照してください。 |
October 4, 2018 |
Amazon RDS for Oracle PSU (2018 年 7 月) |
Amazon RDS for Oracle で、2018 年 7 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするために、データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v13 および 11.2.0.4.v17 がリリースされました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
October 3, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL が IAM 認証をサポート |
Amazon RDS for PostgreSQL が IAM 認証をサポートするようになりました。詳細については、「MySQL および PostgreSQL の IAM データベース認証」を参照してください。 |
September 27, 2018 |
Amazon RDS DB インスタンスの削除保護を有効にできます |
DB インスタンスの削除保護を有効にすると、どのユーザーもデータベースを削除できません。詳細については、「DB インスタンスの削除」を参照してください。 |
September 26, 2018 |
MySQL 用の Amazon RDS と MariaDB 用の Amazon RDS で db.m5 DB インスタンスクラスをサポート |
db.m5 DB インスタンスクラスを使用する MySQL または MariaDB を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
September 18, 2018 |
Amazon RDS が SQL Server 2017 へのアップグレードをサポート |
SQL Server 2008 を除く任意のバージョンから既存の DB インスタンスを SQL Server 2017 にアップグレードできます。SQL Server 2008 からアップグレードするには、まず他のいずれかのバージョンにアップグレードしてください。詳細については、「Microsoft SQL Server DB エンジンのアップグレード」を参照してください。 |
September 11, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL が PostgreSQL バージョン 11 ベータ 3 をデータベースプレビュー環境でサポート |
このリリースでは、先書きログ (WAL) セグメントサイズ (wal_segment_size) が 64 MB に設定されました。PostgreSQL バージョン
11 Beta 3 の詳細については、「PostgreSQL 11 Beta 3 Released |
September 7, 2018 |
Amazon Aurora ユーザーガイド |
Amazon Aurora ユーザーガイドは、Amazon Aurora のすべての概念と、コンソールおよびコマンドラインインターフェイスの両方でのさまざまな機能の使用手順について説明します。Amazon RDS ユーザーガイドは、 Aurora 以外のデータベースエンジンについて説明するようになりました。 |
August 31, 2018 |
Amazon RDS パフォーマンスインサイトが Amazon RDS MySQL で利用可能 |
Amazon RDS パフォーマンスインサイトが Amazon RDS MySQL で利用可能になりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
August 28, 2018 |
PostgreSQL との互換性がある Aurora が Aurora Auto Scaling をサポート |
Aurora レプリカの Auto Scaling が PostgreSQL との互換性がある Aurora で利用可能になりました。詳細については、「Aurora レプリカでの Amazon Aurora Auto Scaling の使用」を参照してください。 |
August 16, 2018 |
Aurora MySQL 用の Aurora Serverless |
Aurora Serverless は、Amazon Aurora 用のオンデマンドの Auto Scaling 設定です。詳細については、「Amazon Aurora Serverless の使用」を参照してください。 |
August 9, 2018 |
MySQL 5.7.22、5.6.40 |
MySQL バージョン 5.7.22 および 5.6.40 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MySQL のバージョン」を参照してください。 |
August 6, 2018 |
Aurora が中国 (寧夏) リージョンで利用可能に |
Aurora MySQL と Aurora PostgreSQL が中国 (寧夏) リージョンで利用可能になりました。詳細については、「Amazon Aurora MySQL の可用性」および「Amazon Aurora PostgreSQL の可用性」を参照してください。 |
August 6, 2018 |
Amazon RDSAurora MySQL で Performance Insights が利用可能に |
Amazon RDS Performance Insights が Aurora MySQL で利用可能になりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
August 6, 2018 |
Amazon RDS for MySQL での遅延レプリケーションのサポート |
Amazon RDS for MySQL は、災害対策用の戦略として遅延レプリケーションをサポートするようになりました。詳細については、「MySQL での遅延レプリケーションの設定」を参照してください。 |
August 6, 2018 |
Amazon RDS Performance Insights と Amazon CloudWatch の統合 |
Amazon RDS Performance Insights はメトリクスを自動的に Amazon CloudWatch に発行します。詳細については、「Performance Insights から CloudWatch に発行されるメトリクス」を参照してください。 |
August 6, 2018 |
Amazon RDS 推奨事項 |
Amazon RDS は、データベースリソースに対して自動化された推奨事項を示すようになりました。詳細については、「Amazon RDS 推奨事項を使用する」を参照してください。 |
July 25, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL では、新しいマイナーバージョンがサポートされています。 |
PostgreSQL 用 Amazon RDS でマイナーバージョン 10.4、9.6.9、9.5.13、9.4.18、9.3.23 がサポートされるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for PostgreSQL のバージョンと拡張機能」を参照してください。 |
July 25, 2018 |
AWS リージョン間での差分スナップショットコピー |
Amazon RDS では、暗号化されていないインスタンスと暗号化されたインスタンスの両方に対して、AWS リージョン間での差分スナップショットコピーがサポートされています。詳細については、「AWS リージョン間のスナップショットのコピー」を参照してください。 |
July 24, 2018 |
Amazon RDS for PostgreSQL で Amazon RDS パフォーマンスインサイトが利用可能に |
Amazon RDS for PostgreSQL で Amazon RDS パフォーマンスインサイトが利用可能になりました。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
July 18, 2018 |
Amazon RDS for Oracle が Oracle APEX バージョン 5.1.4.v1 をサポート |
Amazon RDS for Oracle が Oracle Application Express (APEX) バージョン 5.1.4.v1 をサポートするようになりました。詳細については、「Oracle Application Express」を参照してください。 |
July 10, 2018 |
Amazon RDS for Oracle が Amazon CloudWatch Logs へのログの発行をサポート |
Amazon RDS for Oracle が、CloudWatch Logs 内のロググループへのアラート、監査、トレース、リスナーログデータの発行をサポートするようになりました。詳細については、「Amazon CloudWatch Logs への Oracle ログの発行」を参照してください。 |
July 9, 2018 |
MariaDB 10.2.15、10.1.34、10.0.35 |
MariaDB バージョン 10.2.15、10.1.34、および 10.0.35 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB のバージョン」を参照してください。 |
July 5, 2018 |
Aurora PostgreSQL 1.2 が使用可能、PostgreSQL 9.6.8 と互換性があります |
Aurora PostgreSQL 1.2 が使用可能になり、PostgreSQL 9.6.8 と互換性があります。詳細については、「バージョン 1.2」を参照してください。 |
June 27, 2018 |
Amazon RDS PostgreSQL のリードレプリカがマルチ AZ 配置をサポート |
Amazon RDS PostgreSQL の RDS リードレプリカが、複数のアベイラビリティーゾーンをサポートするようになりました。詳細については、「PostgreSQL リードレプリカの使用」を参照してください。 |
June 25, 2018 |
Aurora PostgreSQL で Performance Insights が利用可能に |
Aurora PostgreSQL でPerformance Insightsが一般で利用できるようになりました。パフォーマンスデータの保持期間の延長もサポートされます。詳細については、「Amazon RDS Performance Insights の使用」を参照してください。 |
June 21, 2018 |
Aurora PostgreSQL が米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで使用可能に |
Aurora PostgreSQL が米国西部 (北カリフォルニア) リージョンで使用可能になりました。詳細については、「Amazon Aurora PostgreSQL の可用性」を参照してください。 |
June 11, 2018 |
Amazon RDS for Oracle が CPU 設定をサポート |
Amazon RDS for Oracle で、DB インスタンスクラスのプロセッサの CPU コア数および各コアのスレッド数の設定がサポートされます。詳細については、「DB インスタンスクラスのプロセッサの設定」を参照してください。 |
June 5, 2018 |
Amazon RDS for Oracle 2018 年 4 月 PSU |
Amazon RDS for Oracle で、2018 月 4 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするためにデータベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v12 および 11.2.0.4.v16 がリリースされました。詳細については、「Oracle Database Engine Release Notes」を参照してください。 |
June 1, 2018 |
以前の更新
次の表に、2018 年 6 月以前の Amazon RDS ユーザーガイドの各リリースにおける重要な変更点を示します。
変更 | 説明 | 変更日 |
---|---|---|
Amazon RDS for PostgreSQL は、PostgreSQL バージョン 11 ベータ 1 をデータベースプレビュー環境でサポートするようになりました |
PostgreSQL バージョン 11 ベータ 1 には、「PostgreSQL 11 ベータ 1 がリリース データベースプレビュー環境の詳細については、「データベースプレビュー環境の使用」を参照してください。 |
2018 年 5 月 31 日 |
Amazon RDS for Oracle が、TLS バージョン 1.0 および 1.2 をサポートしました。 |
Amazon RDS for Oracle は、Transport Layer Security (TLS) バージョン 1.0 および 1.2 をサポートしています。詳細については、「Oracle SSL オプションの TLS バージョン」を参照してください。 |
2018 年 5 月 30 日 |
Aurora MySQL が Amazon CloudWatch Logs へのログの発行をサポート |
Aurora MySQL が、全般ログ、スローログ、監査ログ、およびエラーログデータの CloudWatch Logs のロググループへの発行をサポートしました。詳細については、「Aurora MySQL の CloudWatch Logs への発行」を参照してください。 |
2018 年 5 月 23 日 |
Amazon RDS PostgreSQL のデータベースプレビュー環境 | Amazon RDS PostgreSQL の新しいインスタンスをプレビューモードで起動できるようになりました。データベースプレビュー環境の詳細については、「データベースプレビュー環境の使用」を参照してください。 | 2018 年 5 月 22 日 |
Amazon RDS Oracle DB インスタンスで新しい DB インスタンスクラスをサポート |
Oracle DB インスタンスが、db.x1e および db.x1 DB インスタンスクラスをサポートしました。詳細については、「DB インスタンスクラス」および「Oracle での DB インスタンスクラスのサポート」を参照してください。 |
2018 年 5 月 22 日 |
Amazon RDS PostgreSQL が、リードレプリカで postgres_fdw をサポートするようになりました。 | postgres_fdw を使用して、リードレプリカからリモートサーバーに接続できます。詳細については、postgres_fdw 拡張機能を使用した外部データへのアクセス を参照してください。 | 2018 年 5 月 17 日 |
Amazon RDS for Oracle が sqlnet.ora パラメータの設定をサポート |
Amazon RDS for Oracle が sqlnet.ora パラメータの設定をサポート詳細については、「Oracle sqlnet.ora パラメータの変更」を参照してください。 |
2018 年 5 月 10 日 |
Aurora PostgreSQL が、アジアパシフィック (ソウル) リージョンで使用できるようになりました。 |
Aurora PostgreSQL が、アジアパシフィック (ソウル) リージョンで使用できるようになりました。アベイラビリティーゾーンの詳細については、「Amazon Aurora PostgreSQL の使用可否」を参照してください。 |
2018 年 5 月 9 日 |
Aurora MySQL がバックトラックをサポート |
Aurora MySQL が、バックアップからデータを復元しないで、DB クラスターを特定の時刻に「巻き戻し」することができるようになりました。詳細については、「Aurora DB クラスターのバックトラック」を参照してください。 |
2018 年 5 月 9 日 |
Aurora MySQL は、外部の MySQL からの暗号化された移行およびレプリケーションをサポートしています。 |
Aurora MySQL は、外部の MySQL データベースからの暗号化された移行およびレプリケーションをサポートするようになりました。詳細については、「外部の MySQL データベースから Amazon Aurora MySQL DB クラスターへのデータ移行」と「Aurora と MySQL との間、または Aurora と別の Aurora DB クラスターとの間のレプリケーション」を参照してください。 |
2018 年 4 月 25 日 |
PostgreSQL との互換性がある Aurora はコピーオンライトプロトコルをサポートしています。 |
Aurora PostgreSQL データベースクラスターでデータベースのクローンができるようになりました。詳細については、「Aurora クラスターでのデータベースのクローン作成」を参照してください。 |
2018 年 4 月 10 日 |
MariaDB 10.2.12、10.1.31、10.0.34 |
MariaDB バージョン 10.2.12、10.1.31、10.0.34 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB のバージョン」を参照してください。 |
2018 年 3 月 21 日 |
新しいリージョン向けの Aurora PostgreSQL のサポート |
Aurora PostgreSQL が欧州 (ロンドン) とアジアパシフィック (シンガポール) の各リージョンで利用可能になりました。アベイラビリティーゾーンの詳細については、「Amazon Aurora PostgreSQL の使用可否」を参照してください。 |
2018 年 3 月 13 日 |
MySQL 5.7.21、5.6.39、および 5.5.59 |
MySQL バージョン 5.7.21、5.6.39、5.5.59 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での MySQL のバージョン」を参照してください。 |
2018 年 3 月 9 日 |
Amazon RDS for Oracle で Oracle REST Data Services のサポートを開始 |
Amazon RDS for Oracle は、APEX オプションの一部として Oracle REST Data Services をサポートします。詳細については、「Oracle Application Express (APEX)」を参照してください。 |
2018 年 3 月 9 日 |
MySQL と互換性がある Amazon Aurora が新しい AWS リージョンで利用可能に |
Aurora MySQL がアジアパシフィック (シンガポール) リージョンで使用できるようになりました。Aurora MySQL の AWS リージョンの詳細なリストについては、「Amazon Aurora MySQL の使用可否」を参照してください。 |
2018 年 3 月 6 日 |
PostgreSQL 10.1 の サポート | Amazon RDS で PostgreSQL バージョン 10.1 のサポートを開始しました。詳細については、「Amazon RDS での PostgreSQL バージョン 10.1」を参照してください。 | 2018 年 2 月 27 日 |
Oracle January 2018 PSU |
Amazon RDS for Oracle で、2018 年 1 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするために、データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v11 および 11.2.0.4.v15 がリリースされました。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2018 年 2 月 22 日 |
Microsoft SQL Server を実行している Amazon RDS DB インスタンスの変更データキャプチャ (CDC) のサポート |
Amazon RDS for Microsoft SQL Server を実行している DB インスタンスが、変更データキャプチャ (CDC) をサポートしました。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスの変更データキャプチャのサポート」を参照してください。 |
2018 年 2 月 6 日 |
Aurora MySQL での新しいメジャーバージョンのサポート |
MySQL バージョン 5.7 を実行する Aurora MySQL DB クラスターを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon Aurora MySQL Database Engine Updates 2018-02-06」を参照してください。 |
2018 年 2 月 6 日 |
PostgreSQL 9.6.6 の サポート |
Amazon RDS PostgreSQL で、バージョン 9.6.6 のサポートを開始しました。このリリースには、プレフィックスおよび orafce 拡張機能のサポートも含まれています。詳細については、「Amazon RDS での PostgreSQL バージョン 9.6.6」を参照してください。 |
2018 年 1 月 19 日 |
MySQL および MariaDB ログを Amazon CloudWatch Logs に発行する |
MySQL および MariaDB ログデータを CloudWatch Logs に発行できるようになりました。詳細については、「MySQL ログを CloudWatch Logs に発行する」および「MariaDB ログを Amazon CloudWatch Logs に発行する」を参照してください。 |
2018 年 1 月 17 日 |
リードレプリカのマルチ AZ のサポート |
リードレプリカをマルチ AZ DB インスタンスとして作成できるようになりました。Amazon RDS は、レプリカのフェイルオーバーをサポートするために別のアベイラビリティーゾーンにレプリカのスタンバイを作成します。リードレプリカは、ソースのデータベースがマルチ AZ DB インスタンスであるかどうかに関係なく、マルチ AZ DB インスタンスとして作成できます。詳細については、「リードレプリカの使用」を参照してください。 |
2018 年 1 月 11 日 |
Amazon RDS for MariaDB での新しいメジャーバージョンのサポート |
MariaDB バージョン 10.2 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での MariaDB 10.2 のサポート」を参照してください。 |
2018 年 1 月 3 日 |
PostgreSQL との互換性がある Amazon Aurora が新しい AWS リージョンで利用可能に |
Aurora PostgreSQL が欧州 (パリ) リージョンで利用可能になりました。Aurora PostgreSQL の AWS リージョンの詳細なリストについては、「Amazon Aurora PostgreSQL の使用可否」を参照してください。 |
2017 年 22 月 12 日 |
Aurora PostgreSQL では、インスタンスタイプがサポートされます。 |
Aurora PostgreSQL で新しいインスタンスタイプがサポートされるようになりました。インスタンスタイプの詳細なリストについては、「 DB インスタンスクラスの選択」を参照してください。 |
2017 年 20 月 12 日 |
Oracle 2017 年 10 月 PSU |
Amazon RDS for Oracle で、2017 年 10 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするために、データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v10 および 11.2.0.4.v14 がリリースされました。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2017 年 12 月 19 日 |
MySQL と互換性がある Amazon Aurora が新しい AWS リージョンで利用可能に |
Aurora MySQL が欧州 (パリ) リージョンで利用可能になりました。Aurora MySQL の AWS リージョンの詳細なリストについては、「Amazon Aurora MySQL の使用可否」を参照してください。 |
2017 年 18 月 12 日 |
Aurora MySQL でハッシュ結合をサポート |
等価結合を使用して大量のデータを結合する必要がある場合は、この機能によりクエリのパフォーマンスが向上することがあります。詳細については、「Aurora MySQL でのハッシュ結合の使用」を参照してください。 |
2017 年 12 月 11 日 |
Aurora MySQL で AWS Lambda 関数を呼び出すネイティブ関数をサポート |
Aurora MySQL を使用すると、ネイティブ関数 |
2017 年 12 月 11 日 |
Aurora PostgreSQL HIPAA 適格性が追加されました。 |
Aurora PostgreSQL は現在、HIPAA 準拠のアプリケーションの構築をサポートしています。詳細については、「Amazon Aurora PostgreSQL の使用」を参照してください。 |
2017 年 6 月 12 日 |
PostgreSQL との互換性を備えた Amazon Aurora 用の追加の AWS リージョン |
PostgreSQL との互換性を備えた Amazon Aurora は 4 か所の AWS リージョンで利用可能になりました。アベイラビリティーゾーンの詳細については、「Amazon Aurora PostgreSQL の使用可否」を参照してください。 |
2017 年 11 月 22 日 |
Microsoft SQL Server を実行している Amazon RDS DB インスタンスのストレージを変更 |
SQL Server を実行している Amazon RDS DB インスタンスのストレージを変更できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスを変更する」を参照してください。 |
2017 年 11 月 21 日 |
Amazon RDS で Linux ベースのエンジン用に 16 TiB ストレージをサポート |
最大 16 TiB のストレージを備えた MySQL、MariaDB、PostgreSQL、および Oracle RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
2017 年 11 月 21 日 |
Amazon RDS でストレージの高速スケールアップをサポート |
MySQL、MariaDB、PostgreSQL、および Oracle RDS DB インスタンスにストレージを数分で追加できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
2017 年 11 月 21 日 |
Amazon RDS で MariaDB バージョン 10.1.26 と 10.0.32 をサポート |
MariaDB バージョン 10.1.26 および 10.0.32 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB のバージョン」を参照してください。 |
2017 年 11 月 20 日 |
Microsoft SQL Server 用 Amazon RDS で新しい DB インスタンスクラスをサポート |
SQL Server を実行する Amazon RDS DB インスタンスを db.r4 および db.m4.16xlarge DB インスタンスクラスで作成できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server の DB インスタンスクラスのサポート」を参照してください。 |
2017 年 11 月 20 日 |
MySQL 用と MariaDB 用の Amazon RDS で新しい DB インスタンスクラスをサポート |
MySQL および MariaDB を実行する Amazon RDS DB インスタンスを db.r4、db.m4.16xlarge、db.t2.xlarge、および db.t2.2xlarge DB インスタンスクラスで作成できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
2017 年 11 月 20 日 |
SQL Server 2017 |
Microsoft SQL Server 2017 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。SQL Server 2016 SP1 CU5 を実行する DB インスタンスを作成することもできます。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server」を参照してください。 |
2017 年 11 月 17 日 |
Amazon S3 から MySQL バックアップを復元 |
オンプレミスデータベースのバックアップを作成して Amazon S3 に保存し、MySQL を実行する新しい Amazon RDS DB インスタンスにバックアップファイルを復元できます。詳細については、「Amazon RDS MySQL DB インスタンスへのバックアップの復元」を参照してください。 |
2017 年 11 月 17 日 |
Aurora レプリカによる Auto Scaling |
Amazon Aurora MySQL が Aurora Auto Scaling をサポートするようになりました。Aurora Auto Scaling によって、接続やワークロードの増減に基づいて、Aurora レプリカの数が動的に調整されます。詳細については、「Aurora レプリカでの Amazon Aurora Auto Scaling の使用」を参照してください。 |
2017 年 11 月 17 日 |
Oracle デフォルトエディションのサポート |
Amazon RDS Oracle DB インスタンスでは、DB インスタンスのデフォルトエディションの設定がサポートされるようになりました。詳細については、「DB インスタンスのデフォルトエディションの設定」を参照してください。 |
2017 年 11 月 3 日 |
Oracle DB インスタンスファイルの確認 |
Amazon RDS Oracle DB インスタンスでは、Oracle Recovery Manager (RMAN) 論理検証ユーティリティを使用した DB インスタンスファイルの検証がサポートされるようになりました。詳細については、「DB インスタンスファイルの検証」を参照してください。 |
2017 年 11 月 3 日 |
Oracle 2017 年 7 月の PSU |
Amazon RDS for Oracle で、2017 年 7 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするために、データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v9 および 11.2.0.4.v13 がリリースされました。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2017 年 11 月 3 日 |
OEM 13c の Management Agent |
Amazon RDS Oracle DB インスタンスで、Oracle Enterprise Manager (OEM) Cloud Control 13c の Management Agent のサポートが開始されました。詳細については、「Enterprise Manager Cloud Control 向け Oracle Management Agent」を参照してください。 |
2017 年 11 月 1 日 |
PostgreSQL 9.6.5、9.5.9、9.4.14、および 9.3.19 |
PostgreSQL バージョン 9.6.5、9.5.9、9.4.14、および 9.3.19 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
2017 年 11 月 1 日 |
Microsoft SQL Server スナップショットのストレージ再設定 |
Microsoft SQL Server を実行中の Amazon RDS DB インスタンスにスナップショットを復元するときに、ストレージを再設定できるようになりました。詳細については、「DB のスナップショットからの復元」を参照してください。 |
2017 年 10 月 26 日 |
Aurora と MySQL の互換性 の非同期キーのプリフェッチ |
Asynchronous Key Prefetch (AKP) により、必要になる前にメモリ内でキーをプリフェッチすることで、非キャッシュのインデックス結合のパフォーマンスが向上します。詳細については、「Amazon Aurora での Asynchronous Key Prefetch の使用 」を参照してください。 |
2017 年 10 月 26 日 |
MySQL 5.7.19、5.6.37、および 5.5.57 |
MySQL バージョン 5.7.19、5.6.37、5.5.57 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での MySQL のバージョン」を参照してください。 |
2017 年 10 月 25 日 |
PostgreSQL と互換性を持つ Amazon Aurora の一般提供開始 |
PostgreSQL と互換性のある Amazon Aurora では、新規および既存の PostgreSQL のデプロイを簡単に、コスト効率よく設定、操作、スケーリングできるため、ユーザーは業務やアプリケーションに専念できます。詳細については、「Amazon Aurora PostgreSQL の使用」を参照してください。 |
2017 年 10 月 24 日 |
Amazon RDS Oracle DB インスタンスで新しい DB インスタンスクラスをサポート |
Amazon RDS Oracle DB インスタンスが、次世代のメモリ最適化 (db.r4) インスタンスクラスのサポートを開始しました。Amazon RDS Oracle DB インスタンスでは、新しい現行世代インスタンスクラス (db.m4.16xlarge、db.t2.xlarge、db.t2.2xlarge) のサポートも開始しました。詳細については、「DB インスタンスクラス」および「Oracle での DB インスタンスクラスのサポート」を参照してください。 |
2017 年 10 月 23 日 |
新機能 |
新規および既存のリザーブドインスタンスで、同じ DB インスタンスクラスの複数のサイズに対応できるようになりました。サイズに柔軟性のあるリザーブドインスタンスは、同じ AWS リージョン、データベースエンジン、およびインスタンスファミリーで、AZ 設定にまたがって DB インスタンスで利用できます。サイズに柔軟性のあるリザーブドインスタンスは、Amazon Aurora、MariaDB、MySQL、Oracle (自分のライセンス使用)、PostgreSQL の各データベースエンジンで利用できます。詳細については、「サイズ柔軟なリザーブド DB インスタンス」を参照してください。 |
2017 年 10 月 11 日 |
新機能 |
Oracle SQLT オプションを使用して、最適なパフォーマンスを得るために SQL ステートメントを調整できるようになりました。詳細については、「Oracle SQLT」を参照してください。 |
2017 年 9 月 22 日 |
新機能 |
Amazon RDS Oracle DB インスタンスの既存の手動 DB スナップショットがある場合は、Oracle データベースエンジンの新しいバージョンにアップグレードできます。詳細については、「Oracle DB スナップショットのアップグレード」を参照してください。 |
2017 年 9 月 20 日 |
新機能 |
これで、Oracle を実行している Amazon RDS DB インスタンスで Oracle Spatial を使用して、spatial データを保存、取得、更新、クエリできます。詳細については、「Oracle Spatial」を参照してください。 |
2017 年 9 月 15 日 |
新機能 |
これで、Oracle Locator を使用して、Oracle を実行している Amazon RDS DB インスタンスでインターネットおよびサービスベースのアプリケーションとパートナーベースの GIS ソリューションをサポートできるようになります。詳細については、「Oracle Locator」を参照してください。 |
2017 年 9 月 15 日 |
新機能 |
これで、Oracle マルチメディアを使用して、Oracle を実行している Amazon RDS DB インスタンスで画像、音声、動画やそのほかのさまざまなメディアデータを保管、管理、取得することができるようになります。詳細については、「Oracle マルチメディア」を参照してください。 |
2017 年 9 月 15 日 |
新機能 |
これで、Amazon Aurora MySQL DB クラスターから Amazon CloudWatch Logs に監査ログをエクスポートできるようになります。詳細については、「Aurora MySQL ログの Amazon CloudWatch Logs への発行」を参照してください。 |
2017 年 9 月 14 日 |
新機能 |
これで、Amazon RDS は Oracle を実行している DB インスタンスで Oracle Application Express (APEX) の複数のバージョンをサポートするようになります。詳細については、「Oracle Application Express (APEX)」を参照してください。 |
2017 年 9 月 13 日 |
新機能 |
これで、Amazon Aurora を使用して、非暗号化または暗号化された DB スナップショット、あるいは Amazon RDS MySQL DB インスタンスを暗号化された Aurora MySQL DB クラスターに移行できるようになります。詳細については、「RDS MySQL スナップショットの Aurora への移行」と「Aurora リードレプリカを使用した MySQL DB インスタンスから Amazon Aurora MySQL DB クラスターへのデータの移行」を参照してください。 |
2017 年 9 月 5 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server データベース用の Amazon RDS を使用して、HIPAA 準拠アプリケーションを構築できます。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンス用のコンプライアンスプログラムサポート」を参照してください。 |
2017 年 8 月 31 日 |
新機能 |
MariaDB データベース用の Amazon RDS を使用して、HIPAA 準拠アプリケーションを構築できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB」を参照してください。 |
2017 年 8 月 31 日 |
新機能 |
16 TiB までの割り当てられたストレージ、および 1:1–50:1 のストレージ範囲のプロビジョンド IOPS で、Microsoft SQL Server を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスストレージ」を参照してください。 |
2017 年 8 月 22 日 |
新機能 |
EU (フランクフルト) リージョンで Microsoft SQL Server を実行する DB インスタンス用のマルチ AZ 配置を使用できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。 |
2017 年 8 月 3 日 |
新機能 |
MariaDB バージョン 10.1.23 および 10.0.31 を実行する Amazon RDS DB インスタンスを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB のバージョン」を参照してください。 |
2017 年 7 月 17 日 |
新機能 |
Amazon RDS は、すべての AWS リージョンで Microsoft SQL Server Enterprise エディションのライセンス込みのモデルをサポートするようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server のライセンス」を参照してください。 |
2017 年 7 月 13 日 |
新機能 |
Oracle 用 Amazon RDS は、データベースの拡張性を増大する Linux Kernel の huge pages をサポートするようになりました。Huge pages を使用すると、ページのテーブルを小さくし、メモリ管理の CPU 経過時間を減少することで、大規模なデータベースインスタンスのパフォーマンスを向上できます。Oracle バージョン 12.1.0.2 と 11.2.0.4 のすべてのエディションを実行する Amazon RDS DB インスタンスで huge pages を使用できます。詳細については、「Oracle DB インスタンスでの HugePages の使用」を参照してください。 |
2017 年 7 月 7 日 |
新機能 |
非 Aurora DB エンジンの db.t2.small と db.t2.medium DB インスタンスクラスの保存時暗号化 (EAR) をサポートするように更新しました。詳細については、「Amazon RDS の暗号化の可用性」を参照してください。 |
2017 年 6 月 27 日 |
新機能 |
欧州 (フランクフルト) リージョンで Amazon Aurora をサポートするように更新されました。アベイラビリティーゾーンの詳細については、「Amazon Aurora MySQL の使用可否」を参照してください。 |
2017 年 6 月 16 日 |
新機能 |
AWS リージョン間で DB スナップショットをコピーするときに、オプショングループを指定できるようになりました。詳細については、「オプショングループに関する考慮事項」を参照してください。 |
2017 年 6 月 12 日 |
新機能 |
AWS リージョン間で、特化された DB インスタンスから作成された DB スナップショットをコピーできるようになりました。Oracle TDE、Microsoft SQL Server TDE、および Microsoft SQL Server のミラーリングを使用したマルチ AZ 配置を使用する DB インスタンスからスナップショットをコピーできます。詳細については、「DB スナップショットのコピー」を参照してください。 |
2017 年 6 月 12 日 |
新機能 |
Amazon Aurora で、Amazon Aurora DB クラスターのすべてのデータベースを迅速にコスト効率よくコピーできるようになりました。詳細については、「Aurora クラスターでのデータベースのクローン作成」を参照してください。 |
2017 年 6 月 12 日 |
新機能 |
Amazon RDS で Microsoft SQL Server 2016 SP1 CU2 がサポートされるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server」を参照してください。 |
2017 年 6 月 7 日 |
新機能 |
Amazon RDS for Oracle で、2017 年 4 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) をサポートするためにデータベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v8 および 11.2.0.4.v12 がリリースされました。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2017 年 5 月 23 日 |
新機能 | Amazon RDS では、PostgreSQL バージョン 9.6.2、9.5.6、9.4.11、9.3.16 がサポートされるようになりました。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
2017 年 5 月 3 日 |
プレビュー |
PostgreSQL と互換性を持つ Amazon Aurora の発行プレビュー詳細については、「Amazon Aurora PostgreSQL の使用」を参照してください。 |
2017 年 4 月 19 日 |
新機能 |
Amazon Aurora により、ALTER TABLE tbl_name ADD COLUMN col_name column_definition オペレーションをほぼ即時に実行できるようになりました。このオペレーションでは、テーブルをコピーする必要はありません。他の DML ステートメントに実質的な影響を及ぼすこともありません。詳細については、「高速 DDL を使用して Amazon Aurora でテーブルを変更する」を参照してください。 |
2017 年 4 月 5 日 |
新機能 |
新しいモニタリングコマンド、SHOW VOLUME STATUS が追加されました。ボリューム内のノードやディスクの数を表示するには、このコマンドを使用します。詳細については、「Aurora DB クラスターのボリュームステータスの表示」を参照してください。 |
2017 年 4 月 5 日 |
新機能 |
Amazon RDS for Oracle に、2017 年 1 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) が追加されました。これにより、 データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v7 および 11.2.0.4.v11 のサポートが追加されます。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2017 年 3 月 21 日 |
新機能 |
Amazon RDS での Oracle のカスタムパスワード検証関数において、独自のカスタムロジックを使用できるようになりました。詳細については、「パスワードを検証するためのカスタム関数の作成」を参照してください。 |
2017 年 3 月 21 日 |
新機能 |
Amazon RDS の Oracle DB インスタンスのオンライン REDO ログファイルやアーカイブ REDO ログファイルにアクセスできるようになりました。詳細については、「トランザクションログにアクセスする」を参照してください。 |
2017 年 3 月 21 日 |
新機能 |
同じリージョンのアカウント間で、暗号化されている DB クラスタースナップショットと暗号化されていない DB クラスタースナップショットの両方をコピーできるようになりました。詳細については、「アカウント間での DB クラスタースナップショットのコピー」を参照してください。 |
2017 年 3 月 7 日 |
新機能 |
同じリージョンのアカウント間で、暗号化されている DB クラスタースナップショットを共有できるようになりました。詳細については、「DB クラスターのスナップショットの共有」を参照してください。 |
2017 年 3 月 7 日 |
新機能 |
暗号化されている Amazon Aurora MySQL DB クラスターをレプリケートして、クロスリージョン Aurora レプリカを作成できるようになりました。詳細については、「AWS リージョン間での Aurora MySQL DB クラスターのレプリケート」を参照してください。 |
2017 年 3 月 7 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server を実行する DB インスタンスへのすべての接続で Secure Sockets Layer (SSL) の使用を要求できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスでの SSL の使用」を参照してください。 |
2017 年 2 月 27 日 |
新機能 |
ローカルのタイムゾーンを 15 の追加のタイムゾーンのいずれかに設定できるようになりました。詳細については、「サポートされているタイムゾーン」を参照してください。 |
2017 年 2 月 27 日 |
新機能 |
Amazon RDS プロシージャ |
2017 年 2 月 17 日 |
新機能 |
Enterprise および Standard Edition の Microsoft SQL Server データベースを Amazon RDS DB インスタンスから Amazon S3 にエクスポートするとき、バックアップファイルを圧縮できるようになりました。詳細については、「バックアップファイルの圧縮」を参照してください。 |
2017 年 2 月 17 日 |
新機能 |
Oracle を実行している DB インスタンスでアウトバウンドネットワークアクセスに使われる DNS 名を解決できるようにするため、Amazon RDS がカスタム DNS サーバーをサポートするようになりました。詳細については、「カスタム DNS サーバーのセットアップ」を参照してください。 |
2017 年 1 月 26 日 |
新機能 |
Amazon RDS は、別のリージョンで暗号化されたリードレプリカを作成するようになりました。詳細については、「別の AWS リージョンでのリードレプリカの作成」および「CreateDBInstanceReadReplica」を参照してください。 |
2017 年 1 月 23 日 |
新機能 |
Amazon RDS が MySQL 5.1 から MySQL 5.5 への MySQL DB スナップショットアップグレードをサポートするようになりました。詳細については、MySQL DB スナップショットのアップグレード および ModifyDBSnapshot を参照してください。 |
2017 年 1 月 20 日 |
新機能 |
Amazon RDS は、MariaDB、MySQL、Oracle、PostgreSQL、Microsoft SQL Server データベースエンジンで、別のリージョンへの暗号化された DB スナップショットのコピーをサポートするようになりました。詳細については、DB スナップショットのコピー および CopyDBSnapshot を参照してください。 |
2016 年 12 月 20 日 |
新機能 |
Amazon RDS では、Amazon RDS MySQL 5.6 DB スナップショットの MariaDB 10.1 を実行している新しい DB インスタンスへの移行をサポートするようになりました。詳細については、 を参照してください。詳細については、「MySQL DB スナップショットから MariaDB DB インスタンスへのデータ移行」を参照してください。 |
2016 年 12 月 20 日 |
新機能 |
Amazon Aurora MySQL で空間インデックスをサポートするようになりました。 空間インデックスでは、空間的データを使用するクエリにおける大きなデータセットのクエリパフォーマンスが向上します。詳細については、「Amazon Aurora MySQL と空間データ」を参照してください。 |
2016 年 14 月 12 日 |
新機能 |
Amazon RDS for Oracle に、2016 年 10 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) が追加されました。これにより、Oracle データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v6 および 11.2.0.4.v10 のサポートが追加されます。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2016 年 12 月 12 日 |
新機能 |
Amazon RDS は、Oracle を実行している DB インスタンスでのアウトバウンドのネットワークアクセスをサポートするようになりました。DB インスタンスからネットワークへの接続に utl_http、utl_tcp および utl_smtp を使用できます。詳細については、「Oracle DB インスタンスでの utl_http、utl_tcp、utl_smtp の使用」を参照してください。 |
2016 年 5 月 12 日 |
新機能 |
Amazon RDS は、MySQL バージョン 5.1 のサポートを終了しました。ただし、既存の MySQL 5.1 スナップショットは MySQL 5.5 インスタンスに復元できます。詳細については、「Amazon RDS の MySQL でサポートされているストレージエンジン」を参照してください。 |
2016 年 11 月 15 日 |
新機能 |
Amazon RDS で、PostgreSQL バージョン 9.6.1 のサポートを開始しました。詳細については、「Amazon RDS での PostgreSQL バージョン 9.6.1」を参照してください。 |
2016 年 11 月 11 日 |
新機能 |
Amazon RDS で Microsoft SQL Server 2016 RTM CU2 がサポートされるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server」を参照してください。 |
2016 年 11 月 4 日 |
新機能 |
Amazon RDS が Oracle を実行している DB インスタンスのメジャーバージョンアップグレードをサポートしました。Oracle DB インスタンスを 11g から 12c にアップグレードできるようになりました。詳細については、「Oracle DB エンジンのアップグレード」を参照してください。 |
2016 年 11 月 2 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server 2014 Enterprise Edition を実行する DB インスタンスを作成できるようになりました。Amazon RDS で SQL Server 2014 SP2 がすべてのエディションとリージョンでサポートされるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server」を参照してください。 |
2016 年 10 月 25 日 |
新機能 |
Amazon Aurora MySQL は、他の AWS のサービスと統合され、Amazon S3 バケットからテーブル内にテキストや XML データをロードしたり、データベースコードから AWS Lambda 関数を呼び出したりできるようになりました。詳細については、「Aurora MySQL と AWS の他のサービスとの統合」を参照してください。 |
2016 年 10 月 18 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server を実行している Amazon RDS DB インスタンスで tempdb データベースにアクセスできるようになりました。tempdb データベースにアクセスするには、Microsoft SQL Server Management Studio (SSMS) 経由で Transact-SQL を使用するか、他の標準の SQL クライアントアプリケーションを使用します。詳細については、「Amazon RDS で実行している Microsoft SQL Server DB インスタンスの tempdb データベースへのアクセス」を参照してください。 |
2016 年 9 月 29 日 |
新機能 |
Oracle で実行している Amazon RDS DB インスタンスで UTL_MAIL パッケージを使用できるようになりました。詳細については、「Oracle UTL_MAIL」を参照してください。 |
2016 年 9 月 20 日 |
新機能 |
Amazon RDS for Oracle に、2016 年 7 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) が追加されました。この は、Oracle データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v5、12.1.0.1.v6、11.2.0.4.v9 のサポートを追加します。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2016 年 9 月 20 日 |
新機能 |
新しい Microsoft SQL Server DB インスタンスのタイムゾーンを、アプリケーションのタイムゾーンに合わせて設定できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスのローカルタイムゾーン」を参照してください。 |
2016 年 9 月 19 日 |
新機能 |
新しい PostgreSQL バージョン 9.5.4、9.4.9、9.3.14 のサポートを追加しました。また PostgreSQL の論理レプリケーション、PostgreSQL のイベントトリガー、PostgreSQL stats_temp_directory の RAM ディスクのサポートを追加しました。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」、「Amazon RDS の PostgreSQL の論理レプリケーション」、「Amazon RDS での PostgreSQL のイベントトリガー」、および「stats_temp_directory の RAM ディスク」を参照してください。 |
2016 年 9 月 14 日 |
新機能 |
Oracle Label Security オプションを使用して、Oracle 12c を実行している Amazon RDS DB インスタンス内の個々のテーブルの行へのアクセスをコントロールできるようになりました。Oracle Label Security を使用すると、ポリシーベースの管理モデルへの規制コンプライアンスを適用し、機密データへのアクセスが適切なクリアランスレベルを持つユーザーのみに制限されていることを確認できます。詳細については、「Oracle Label Security」を参照してください。 |
2016 年 9 月 8 日 |
新機能 |
リーダーエンドポイントを使用して、Amazon Aurora DB クラスターに接続できるようになりました。これにより、DB クラスターで使用可能な Aurora レプリカ全体にわたる接続の負荷分散を行うことができます。クライアントが読み取りエンドポイントへの新規接続をリクエストすると、Aurora によって接続リクエストが DB クラスターの Aurora レプリカ間で配分されます。この機能は、DB クラスターの複数の Aurora レプリカ間の読み取りワークロードを分散させる役に立ちます。詳細については、「Amazon Aurora エンドポイント」を参照してください。 |
2016 年 9 月 8 日 |
新機能 |
Oracle を実行している Amazon RDS DB インスタンスの Oracle Enterprise Manager Cloud Control をサポートします。DB インスタンスの Management Agent を有効化して、Oracle Management Service (OMS) でデータを共有できます。詳細については、「Enterprise Manager Cloud Control 向け Oracle Management Agent」を参照してください。 |
2016 年 9 月 1 日 |
新機能 |
このリリースでは、リソースの ARN を取得するサポートを追加します。詳細については、「既存の ARN の取得」を参照してください。 |
2016 年 8 月 23 日 |
新機能 |
リソースを管理し、コストを追跡するため、各 Amazon RDS リソースに、最大 50 個のタグを割り当てることができます。詳細については、「Amazon RDS リソースのタグ付け」を参照してください。 |
2016 年 8 月 19 日 |
新機能 |
Amazon RDS では、Oracle Standard Edition Two の License Included モデルがサポートされるようになりました。詳細については、「Amazon RDS DB インスタンスの作成」を参照してください。 Microsoft SQL Server および Oracle を実行している Amazon RDS DB インスタンスのライセンスモデルを変更できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server のライセンス」および「Oracle のライセンスオプション」を参照してください。 |
2016 年 8 月 5 日 |
新機能 |
AWS マネジメントコンソール を使用して、DB インスタンスを別の VPC または、同じ VPC 内にある別のサブネットに簡単に移行できるようになりました。詳細については、「DB インスタンスの VPC の更新」を参照してください。 DB インスタンスが VPC 内に存在しない場合は、AWS マネジメントコンソール を使用して、VPC 内に DB インスタンスを簡単に移行できようになりました。詳細については、「VPC 外の DB インスタンスを VPC 内に移行する」を参照してください。 |
2016 年 8 月 4 日 |
新機能 |
Amazon RDS では、完全バックアップファイル (.bak ファイル) を使用した Microsoft SQL Server データベースのネイティブ バックアップおよび復元がサポートされるようになりました。SQL Server データベースを Amazon RDS に移行し、ストレージに Amazon S3、暗号化に AWS KMS を使用して、簡単に移動可能な 1 つのファイルでデータベースのインポートとエクスポートを行いやすくなりました。詳細については、「SQL Server データベースのインポートとエクスポート」を参照してください。 |
2016 年 7 月 27 日 |
新機能 |
これで、MySQL データベースから Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットにソースファイルをコピーし、これらのファイルから
Amazon Aurora DB クラスターを復元できます。このオプションは、 |
2016 年 7 月 20 日 |
新機能 |
復元オペレーション中に AWS Key Management Service (AWS KMS) 暗号化キーを含めることにより、暗号化されていない Amazon Aurora DB クラスタースナップショットを復元して、暗号化された Amazon Aurora DB クラスターを作成できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS リソースの暗号化」を参照してください。 |
2016 年 6 月 30 日 |
新機能 |
Amazon RDS for Oracle に、2016 年 4 月 Oracle Database Patch Set Update (PSU) が追加されました。この PSU は、Oracle データベースエンジンバージョン 12.1.0.2.v4、12.1.0.1.v5、11.2.0.4.v8 のサポートを追加します。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2016 年 6 月 17 日 |
新機能 |
Oracle Repository Creation Utility (RCU) を使用して、Amazon RDS for Oracle にリポジトリを作成できます。詳細については、「Oracle の Oracle Repository Creation Utility の Amazon RDS での使用」を参照してください。 |
2016 年 6 月 17 日 |
新機能 |
PostgreSQL クロスリージョンリードレプリカのサポートを追加します。詳細については、「別の AWS リージョンでのリードレプリカの作成」を参照してください。 |
2016 年 6 月 16 日 |
新機能 |
AWS マネジメントコンソール を使用して、ミラーリングによるマルチ AZ を簡単に Microsoft SQL Server DB インスタンスに追加できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server DB インスタンスへのマルチ AZ の追加」を参照してください。 |
2016 年 6 月 9 日 |
新機能 |
アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、南米 (サンパウロ) の追加リージョンで SQL Server のミラーリングを使用したマルチ AZ 配置を使用できるようになりました。詳細については、「Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。 |
2016 年 6 月 9 日 |
新機能 |
MariaDB バージョン 10.1 をサポートするために更新されました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB」を参照してください。 |
2016 年 6 月 1 日 |
新機能 |
リードレプリカとなる Amazon Aurora クロスリージョン DB クラスターをサポートするために更新されました。詳細については、「AWS リージョン間での Aurora MySQL DB クラスターのレプリケート」を参照してください。 |
2016 年 6 月 1 日 |
新機能 |
Oracle DB インスタンスで拡張モニタリングが利用できるようになりました。詳細については、「拡張モニタリング」および「Amazon RDS DB インスタンスを変更する」を参照してください。 |
2016 年 5 月 27 日 |
新機能 |
Amazon Aurora DB クラスタースナップショットの手動スナップショット共有をサポートするために更新されました。詳細については、「DB クラスターのスナップショットの共有」を参照してください。 |
2016 年 5 月 18 日 |
新機能 |
MariaDB 監査プラグインを使用して MariaDB および MySQL データベースインスタンスのデータベースアクティビティを記録できるようになりました。詳細については、「MariaDB データベースエンジンのオプション」および「MySQL DB インスタンスのオプション」を参照してください。 |
2016 年 4 月 27 日 |
新機能 |
MySQL バージョン 5.6 からバージョン 5.7 へのアップグレードで、インプレースでのメジャーバージョンアップグレードが可能になりました。詳細については、「MySQL DB エンジンのアップグレード」を参照してください。 |
2016 年 4 月 26 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server DB インスタンスで拡張モニタリングが利用できるようになりました。詳細については、「拡張モニタリング」を参照してください。 |
2016 年 4 月 22 日 |
新機能 |
PostgreSQL バージョン 9.5.2、9.4.7、9.3.12 のサポートを追加しました。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
2016 年 4 月 8 日 |
新機能 |
2016 年 1 月の Oracle パッチセットアップデート (PSU) で Oracle データベースのバージョン 11.2.0.4.v7、12.1.0.1.v4、12.1.0.2.v3 がサポートされるよう更新されました。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2016 年 4 月 1 日 |
新機能 |
Amazon RDS コンソールに Amazon Aurora Clusters ビューが表示されるよう更新されました。詳細については、「Aurora DB クラスターを表示する」を参照してください。 |
2016 年 4 月 1 日 |
新機能 |
アジアパシフィック (ソウル) リージョンで SQL Server マルチAZ がサポートされるよう更新されました。詳細については、「Microsoft SQL Server のマルチ AZ 配置」を参照してください。 |
2016 年 3 月 31 日 |
新機能 |
アジアパシフィック (ソウル) リージョンで Amazon Aurora マルチAZ がサポートされるよう更新されました。アベイラビリティーゾーンの詳細については、「Amazon Aurora MySQL の使用可否」を参照してください。 |
2016 年 3 月 31 日 |
新機能 |
PostgreSQL DB インスタンスで、接続に SSL を使用することを要求できます。詳細については、「PostgreSQL DB インスタンスで SSL を使用する」を参照してください。 |
2016 年 3 月 25 日 |
新機能 |
PostgreSQL の DB インスタンスで拡張モニタリングが利用できるようになりました。詳細については、「拡張モニタリング」を参照してください。 |
2016 年 3 月 25 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server DB インスタンスで、ユーザー認証のために Windows 認証を使用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS for SQL Server DB インスタンスでの Windows 認証の使用」を参照してください。 |
2016 年 3 月 23 日 |
新機能 |
アジアパシフィック (ソウル) リージョンで拡張モニタリングが使用できるようになりました。詳細については、「拡張モニタリング」を参照してください。 |
2016 年 3 月 16 日 |
新機能 |
フェイルオーバー中にプライマリインスタンスに Aurora レプリカを昇格する順序をカスタマイズできるようになりました。詳細については、「Aurora DB クラスターの耐障害性」を参照してください。 |
2016 年 3 月 14 日 |
新機能 |
Aurora DB クラスターに移行するときに暗号化をサポートするように更新されました。詳細については、「Aurora DB クラスターへのデータの移行」を参照してください。 |
2016 年 3 月 2 日 |
新機能 |
Aurora DB 用クラスターのローカルタイムゾーンをサポートするように更新されました。詳細については、「Aurora DB クラスターのローカルタイムゾーン」を参照してください。 |
2016 年 3 月 1 日 |
新機能 |
現行世代の Amazon RDS DB インスタンスクラス用に MySQL バージョン 5.7 のサポートを追加するように更新されました。 |
2016 年 2 月 22 日 |
新機能 |
AWS GovCloud (US-West) リージョンで db.r3 および db.t2 DB インスタンスクラスをサポートするように更新されました。 |
2016 年 2 月 11 日 |
新機能 |
DB スナップショットのコピーの暗号化および暗号化された DB スナップショットの共有をサポートするように更新されました。詳細については、「のスナップショットのコピー」および「DB のスナップショットの共有」を参照してください。 |
2016 年 2 月 11 日 |
新機能 |
アジアパシフィック (シドニー) リージョンで Amazon Aurora をサポートするように更新されました。アベイラビリティーゾーンの詳細については、「Amazon Aurora MySQL の使用可否」を参照してください。 |
2016 年 2 月 11 日 |
新機能 |
Oracle DB インスタンスで SSL をサポートするように更新されました。詳細については、「Oracle DB インスタンスでの SSL の使用」を参照してください。 |
2016 年 2 月 9 日 |
新機能 |
MySQL および MariaDB DB インスタンスのローカルタイムゾーンをサポートするように更新されました。詳細については、「MySQL DB インスタンスのローカルタイムゾーン」および「MariaDB DB インスタンスのローカルタイムゾーン」を参照してください。 |
2015 年 12 月 21 日 |
新機能 |
MySQL および MariaDB インスタンスと Aurora の DB クラスターの OS メトリクスの拡張モニタリングをサポートするように更新されました。詳細については、「DB インスタンスのメトリクスの表示」を参照してください。 |
2015 年 12 月 18 日 |
新機能 |
持ち込みライセンスによる Oracle Standard Edition Two をサポートするように更新されました。また、Oracle バージョン 11.2.0.4.v5、12.1.0.1.v3、12.1.0.2.v2 のサポートが追加されました。詳細については、「Oracle データベースエンジンのリリースノート」を参照してください。 |
2015 年 12 月 14 日 |
新機能 |
MySQL バージョン 5.5 の db.t2、db.r3、および db.m4 DB インスタンスクラスをサポートするように更新されました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
2015 年 12 月 4 日 |
新機能 |
既存の DB インスタンスのデータベースポートの変更をサポートするように更新されました。 |
2015 年 12 月 3 日 |
新機能 |
PostgreSQL バージョン 9.3.10 および 9.4.5 DB インスタンス用に 3 つの新しい拡張機能をサポートするように更新されました。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
2015 年 12 月 1 日 |
新機能 |
PostgreSQL バージョン 9.3.10 および 9.4.5 DB インスタンスをサポートするように更新されました。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
2015 年 27 月 11 日 |
新機能 |
PostgreSQL インスタンスのデータベースエンジンの、メジャーバージョンのアップグレードをサポートするように変更されました。詳細については、「Amazon RDS の PostgreSQL DB エンジンのアップグレード」を参照してください。 |
2015 年 11 月 19 日 |
新機能 |
既存の DB インスタンスのパブリックアクセス可能性に関する変更をサポートするように更新されました。db.m4 標準 DB インスタンスクラスをサポートするように更新されました。 |
2015 年 11 月 11 日 |
新機能 |
手動 DB スナップショット共有をサポートするように更新されました。詳細については、「DB のスナップショットの共有」を参照してください。 |
2015 年 10 月 28 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server 2014 の Web、Express、および Standard の各エディションをサポートするように更新されました。 |
2015 年 10 月 26 日 |
新機能 |
MySQL ベースの MariaDB データベースエンジンをサポートするように更新されました。詳細については、「Amazon RDS の MariaDB」を参照してください。 |
2015 年 10 月 7 日 |
新機能 |
アジアパシフィック (東京) リージョンで Amazon Aurora をサポートするように更新されました。アベイラビリティーゾーンの詳細については、「Amazon Aurora MySQL の使用可否」を参照してください。 |
2015 年 10 月 7 日 |
新機能 |
db.t2.large DB インスタンスクラスのすべての DB エンジンで、バースト可能な db.t2 DB インスタンスクラスをサポートするように更新されました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
2015 年 9 月 25 日 |
新機能 |
R3 および T2 DB インスタンスクラスで Oracle DB インスタンスをサポートするように更新しました。詳細については、「DB インスタンスクラス」を参照してください。 |
2015 年 8 月 5 日 |
新機能 |
PostgreSQL バージョン 9.4.4 および 9.3.9 をサポートするように更新されました。詳細については、「サポートされている PostgreSQL データベースのバージョン」を参照してください。 |
2015 年 7 月 30 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server Enterprise Edition がライセンス込みのサービスモデルで利用できるようになりました。詳細については、「Amazon RDS での Microsoft SQL Server のライセンス」を参照してください。 |
2015 年 7 月 29 日 |
新機能 |
Amazon Aurora が正式リリースされました。Amazon Aurora は DB クラスターで複数の DB インスタンスをサポートする DB エンジンです。詳細については、「Amazon Aurora とは」を参照してください。 |
2015 年 7 月 27 日 |
新機能 |
DB スナップショットへのタグのコピーをサポートするように更新されました。 |
2015 年 7 月 20 日 |
新機能 |
Oracle 12c データベースバージョン "12.1.0.2" をサポートするために更新されました (インメモリオプション、Oracle 11g PSU パッチ (4 月)、AWS CloudHSM との統合の改善など)。 |
2015 年 7 月 20 日 |
新機能 |
すべての DB エンジン用ストレージサイズの増加および SQL Server 用 Provisioned IOPS の増加をサポートするために更新されました。 |
2015 年 6 月 18 日 |
新機能 |
リザーブド DB インスタンスのオプションが更新されました。 |
2015 年 6 月 15 日 |
新機能 |
Oracle バージョン 12c をサポートするように更新されました。 |
2015 年 4 月 2 日 |
新機能 |
PostgreSQL バージョン 9.3.6 および 9.4.1 をサポートするように更新されました。 |
2015 年 3 月 18 日 |
新機能 |
TDE を使用した Oracle DB による Amazon CloudHSM の使用をサポートするように更新されました。 |
2015 年 1 月 8 日 |
新機能 |
保管時のデータの暗号化と新しい API バージョン 2014-10-31 をサポートするように更新されました。 |
2015 年 1 月 6 日 |
新機能 |
2014 年 10 月にリリースされた PSU を含む Oracle バージョン 11.2.0.4.v3 をサポートするように更新されました。 |
2014 年 11 月 20 日 |
新機能 |
新しい Amazon DB エンジンである Aurora が含まれるように更新されました。Amazon Aurora は DB クラスターで複数の DB インスタンスをサポートする DB エンジンです。Amazon Aurora は現在プレビューリリースであり、変更される可能性があります。詳細については、「Amazon Aurora とは」を参照してください。 |
2014 年 11 月 12 日 |
新機能 |
PostgreSQL のリードレプリカをサポートするように更新されました。 |
2014 年 11 月 10 日 |
新機能 |
Oracle 11.2.0.4v2 をサポートするように更新されました。 |
2014 年 10 月 16 日 |
新しい API と機能 |
GP2 タイプのストレージと新しい API バージョン 2014-09-01 をサポートするように更新されました。既存のオプションやパラメータグループをコピーして新しいオプションやパラメータグループを作成する機能をサポートするように更新されました。 |
2014 年 10 月 7 日 |
新機能 |
MySQL バージョン 5.6.19 以降を実行する DB インスタンス用の InnoDB キャッシュウォームアップをサポートするように更新されました。 |
2014 年 9 月 3 日 |
新機能 |
MySQL バージョン 5.6、SQL Server、および PostgreSQL のデータベースエンジン接続時に SSL 証明書認証をサポートするように更新されました。 |
2014 年 8 月 5 日 |
新機能 |
バースト可能な db.t2 DB インスタンスクラスをサポートするように更新されました。 |
2014 年 8 月 4 日 |
新機能 |
メモリ最適化が行われた db.r3 DB インスタンスクラスをサポートするように更新されました。このインスタンスクラスは、MySQL (バージョン 5.6)、SQL Server、および PostgreSQL のデータベースエンジンで使用されます。 |
2014 年 5 月 28 日 |
新機能 |
SQL Server ミラーリングを使用する SQL Server マルチ AZ 配置をサポートするために更新されました。 |
2014 年 5 月 19 日 |
新機能 |
MySQL バージョン 5.5 からバージョン 5.6 へのアップグレードをサポートするために更新されました。 |
2014 年 4 月 23 日 |
新機能 |
Oracle 11.2.0.4 をサポートするために更新されました。 |
2014 年 4 月 23 日 |
新機能 |
Oracle GoldenGate をサポートするために更新されました。 |
2014 年 4 月 3 日 |
新機能 |
M3 DB インスタンスクラスをサポートするために更新されました。 |
2014 年 2 月 20 日 |
新機能 |
Oracle のタイムゾーンオプションをサポートするために更新されました。 |
2014 年 1 月 13 日 |
新機能 |
異なるリージョンにある Amazon RDS MySQL DB インスタンス間でのレプリケーションをサポートするために更新されました。 |
2013 年 11 月 26 日 |
新機能 |
PostgreSQL DB エンジンをサポートするために更新されました。 |
2013 年 11 月 14 日 |
新機能 |
SQL Server の透過的なデータ暗号化 (TDE) をサポートするために更新されました。 |
2013 年 11 月 7 日 |
新しい API と新機能 |
クロスリージョン DB スナップショットのコピーをサポートするために更新されました。新しい API バージョン、2013-09-09。 |
2013 年 10 月 31 日 |
新機能 |
Oracle Statspack をサポートするために更新されました。 |
2013 年 9 月 26 日 |
新機能 |
レプリケーションを使用して MySQL のインスタンス間でデータのインポートまたはエクスポートをサポートするために更新されました。このデータのインポートとエクスポートは、Amazon RDS で実行される MySQL のインスタンスと、オンプレミスまたは Amazon EC2 で実行されるインスタンスの間で行われます。 |
2013 年 9 月 5 日 |
新機能 |
MySQL 5.6 用に db.cr1.8xlarge DB インスタンスクラスをサポートするために更新されました。 |
2013 年 9 月 4 日 |
新機能 |
リードレプリカのレプリケーションをサポートするために更新されました。 |
2013 年 8 月 28 日 |
新機能 |
並列リードレプリカの作成をサポートするために更新されました。 |
2013 年 7 月 22 日 |
新機能 |
すべての Amazon RDS リソースに対する詳細に調整されたアクセス許可とタグ付けをサポートするために更新されました。 |
2013 年 7 月 8 日 |
新機能 |
新しいインスタンスで MySQL 5.6 をサポートするために更新されました。MySQL 5.6 の memcached インターフェイスやバイナリログアクセスなどがサポートされています。 |
2013 年 7 月 1 日 |
新機能 |
MySQL 5.1 から MySQL 5.5 へのメジャーバージョンアップグレードをサポートするために更新されました。 |
2013 年 6 月 20 日 |
新機能 |
パラメータ値で式を使用できるように DB パラメータグループを更新しました。 |
2013 年 6 月 20 日 |
新しい API と新機能 |
リードレプリカのステータスをサポートするために更新されました。新しい API バージョン、2013-05-15。 |
2013 年 5 月 23 日 |
新機能 |
ネイティブのネットワーク暗号化に関する Oracle Advanced Security 機能と、Oracle Transparent Data Encryption をサポートするために更新されました。 |
2013 年 4 月 18 日 |
新機能 |
SQL Server のメジャーバージョンアップグレードと、プロビジョンド IOPS の追加機能をサポートするために更新されました。 |
2013 年 3 月 13 日 |
新機能 |
RDS で VPC をデフォルトでサポートするために更新されました。 |
2013 年 3 月 11 日 |
新しい API と新機能 |
ログアクセスをサポートするために更新されました。新しい API バージョン、2013-02-12。 |
2013 年 3 月 4 日 |
新機能 |
RDS イベント通知サブスクリプションをサポートするために更新されました。 |
2013 年 2 月 4 日 |
新しい API と新機能 |
DB インスタンスの名前変更のサポート、および VPC の DB セキュリティグループのメンバーを VPC セキュリティグループへ移行することをサポートするために更新されました。 |
2013 年 1 月 14 日 |
新機能 |
AWS GovCloud (US-West) のサポートを更新しました。 |
2012 年 12 月 17 日 |
新機能 |
m1.medium DB インスタンスクラスと m1.xlarge DB インスタンスクラスをサポートするために更新されました。 |
2012 年 11 月 6 日 |
新機能 |
リードレプリカの昇格をサポートするために更新されました。 |
2012 年 10 月 11 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server DB インスタンスの SSL をサポートするために更新されました。 |
2012 年 10 月 10 日 |
新機能 |
Oracle マイクロ DB インスタンスをサポートするために更新されました。 |
2012 年 9 月 27 日 |
新機能 |
SQL Server 2012 をサポートするために更新されました。 |
2012 年 9 月 26 日 |
新しい API と新機能 |
プロビジョンド IOPS をサポートするために更新されました。API バージョン: 2012-09-17。 |
2012 年 9 月 25 日 |
新機能 |
VPC の DB インスタンスでの SQL Server サポート、および Data Pump での Oracle サポートに対応するために更新されました。 |
2012 年 9 月 13 日 |
新機能 |
SQL Server エージェントをサポートするために更新されました。 |
2012 年 8 月 22 日 |
新機能 |
DB インスタンスのタグ付けをサポートするために更新されました。 |
2012 年 8 月 21 日 |
新機能 |
Oracle APEX、XML DB、Oracle のタイムゾーン、および VPC での Oracle DB インスタンスをサポートするために更新されました。 |
2012 年 8 月 16 日 |
新機能 |
SQL Server データベースエンジンチューニングアドバイザーおよび VPC での Oracle DB インスタンスをサポートするために更新されました。 |
2012 年 7 月 18 日 |
新機能 |
オプショングループをサポートするために更新されました。最初のオプションは Oracle Enterprise Manager Database Control です。 |
2012 年 5 月 29 日 |
新機能 |
Amazon Virtual Private Cloud において、リードレプリカをサポートするように更新されました。 |
2012 年 5 月 17 日 |
新機能 |
Microsoft SQL Server をサポートするために更新されました。 | 2012 年 5 月 8 日 |
新機能 |
強制フェイルオーバー、Oracle DB インスタンスのマルチ AZ 配置、および Oracle DB インスタンスのデフォルト以外の文字セットをサポートするために更新されました。 |
2012 年 5 月 2 日 |
新機能 |
Amazon Virtual Private Cloud (VPC) サポートを更新しました。 |
2012 年 2 月 13 日 |
更新された内容 |
新しいリザーブドインスタンスタイプに対応するために更新されました。 |
2011 年 12 月 19 日 |
新機能 |
Oracle エンジンをサポートするために更新されました。 |
2011 年 5 月 23 日 |
更新された内容 |
コンソールが更新されました。 |
2011 年 5 月 13 日 |
更新された内容 |
短縮されたバックアップとメンテナンスの時間に関する内容を編集しました。 |
2011 年 2 月 28 日 |
新機能 |
MySQL 5.5 のサポートを追加しました。 |
2011 年 1 月 31 日 |
新機能 |
リードレプリカのサポートを追加しました。 |
2010 年 10 月 4 日 |
新機能 |
AWS Identity and Access Management (IAM) のサポートが追加されました。 |
2010 年 9 月 2 日 |
新機能 |
DB エンジンのバージョン管理を追加しました。 |
2010 年 8 月 16 日 |
新機能 |
リザーブド DB インスタンスを追加しました。 |
2010 年 8 月 16 日 |
新機能 |
Amazon RDS では、DB インスタンスへの SSL 接続が可能になりました。 |
2010 年 6 月 28 日 |
新規ガイド |
これは Amazon RDS ユーザーガイド の最初のリリースです。 |
2010 年 6 月 7 日 |