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プライベートハブのリソースを更新して、メタデータを変更することができます。更新できるリソースには、Amazon SageMaker JumpStart モデル、カスタムモデル、ノートブックへのモデル参照が含まれます。
モデルまたはノートブックリソースを更新するときは、コンテンツの説明、表示名、キーワード、サポートステータスを更新できます。JumpStart モデルへのモデル参照を更新する場合、使用する最小モデルバージョンを指定するフィールドのみを更新できます。
更新するリソースに固有のセクションに従います。
モデルまたはノートブックリソースを更新する
モデルまたはノートブックリソースを更新するには、UpdateHubContent API を使用します。
この API で更新できる有効なメタデータフィールドは次のとおりです。
-
HubContentDescription
– リソースの説明。 -
HubContentDisplayName
– リソースの表示名。 -
HubContentMarkdown
– Markdown 形式のリソースの説明。 -
HubContentSearchKeywords
– リソースの検索可能なキーワード。 -
SupportStatus
– リソースの現在のステータス。
リクエストには、前述の 1 つ以上のフィールドの変更を含めます。ハブコンテンツタイプなど、他のフィールドを更新しようとすると、エラーが発生します。
次の例は、 を使用して UpdateHubContent リクエスト AWS SDK for Python (Boto3) を送信する方法を示しています。
注記
リクエストでHubContentVersion
指定した は、特定のバージョンのメタデータが更新されることを意味します。ハブコンテンツの利用可能なすべてのバージョンを確認するには、ListHubContentVersions API を使用できます。
import boto3
sagemaker_client = boto3.Session(region_name=<AWS-region>).client("sagemaker")
sagemaker_client.update_hub_contents(
HubName=<hub-name>
,
HubContentName=<resource-content-name>
,
HubContentType=<"Model"|"Notebook">
,
HubContentVersion='1.0.0', # specify the correct version that you want to update
HubContentDescription=<updated-description-string>
)
モデルリファレンスを更新する
JumpStart モデルへのモデルリファレンスを更新するには、UpdateHubContentReference API を使用します。
更新できるのは、モデル参照の MinVersion
フィールドのみです。
次の例は、 を使用して UpdateHubContentReference リクエスト AWS SDK for Python (Boto3) を送信する方法を示しています。
import boto3
sagemaker_client = boto3.Session(region_name=<AWS-region>).client("sagemaker")
update_response = sagemaker_client.update_hub_content_reference(
HubName=<hub-name>
,
HubContentName=<model-reference-content-name>
,
HubContentType='ModelReference',
MinVersion='1.0.0'
)